段々暑くなって来るにつれ
🦟蚊が増えてきました
朝よりも
夕方の方が刺されやすい。
秋田犬にとって
🦟蚊は大敵何ですね。
なので
蚊の予防をする為にも
フィラリアの予防をすることを
お勧めします✨
フィラリアとは
🦟蚊がフィラリアにかかった血液を
吸うことにより
他の犬にその🦟蚊が
また新たに血を吸うことによって
感染する恐ろしい病気です
フィラリアは
寄生虫なんですね
その寄生虫が犬の血液を餌にして
血液の中ではんしょしていく
そして
心臓の中で寄生するんです。
これにかかると
長生きは出来ません。
もちろん手術となると
心臓の中の寄生虫を取らないと行けない
ということになりますので
かなりのリスクがあります。
つまり
簡単に取れないのです。
では
どうすれば良いのか❓
これは
予防しかありません🦟
フィラリアにも2種類の
予防の方法が有りますが
1つは
注射することにより
1年は、フィラリアにかからない
という事…
もう1つは
錠剤で虫下しの効果もある方法
どちらかの選択になります
個人的に話せば
注射はきらら🌟 ふぁみりーの
お客様に
お勧めはしておりません。
何故なら
1年フィラリアの薬が聴くという事は
それだけ身体に負担を
かけることになります
なので
錠剤タイプは、
1ヶ月毎の投与となりますので
1年ではなく
11月まで飲ませて行くことにより
身体の負担がすくなるなるからです
あとは
フィラリアとノミやダニを
とってくれる
タイプも出ております
ダニは、無理にとるとダニの歯が残り
そこから
皮膚の炎症をおこし
大変な事になります。
なので
さいさんお話をしておりますが
草むらの中に犬を入れることは
特に
今の時期は
辞めるようにして
道の真ん中を歩くことを
おすすめしております
犬は
言葉は話せません。
確かに草むらのところに
行きたがります。
それはにおいがあるからです
道の真ん中にはにおいが
付かず
雨などて
なくなってしまう
そこで
フチに溜まったにおいにつられて
そこで排便をする
それをすることにより
ダニやノミがつく
そして
拾い食いをして病気をする
悪循環です
直すことは
今日からでもできます
でも
ノミやダニやフィラリアにかかって
しまうと
今日から治せません。
その状態にいる犬もとても辛いのです
だから
も一度見直す
立ち止まって考える
それも犬達の幸せの道なのでは
無いかと
きららままは思います。m(_ _)m
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