きららはまもなく
14歳と9ヶ月を迎えようとしております
日々きららを監察していて
ほんとに
学びを与えて貰っております。
このblogは
何事も書き忘れないように
覚え書きしておくことも
大切かと思い
ひとつひとつ
まとめて
このblogにも
書いていこうと思いますm(_ _)m
そして
これが
皆様にも
ご参考になれば…と
思いますm(_ _)m
きららは、老衰で
足腰が弱くなり
歩く時に左右に揺れて歩くことが
多くなりました。
何故なのか?
色々模索しました
体重が重くなかったのか?
重すぎて動きが大変になって
左右に前足を揺れて
歩くようになったのか?
それが、人で言う所の
歳をとると
真っ直ぐに歩けなくなっていくと言う
事でした。
私達も若い時は
元気なときは真っ直ぐ歩いていた
都市をとるとスタスタと
真っ直ぐ歩けなくなる…
つたいながら
ゆっくり歩く
小刻みに歩く
左右にバランスをとりながら歩く🚶♀️
秋田犬も同じで
歳をとると真っ直ぐ歩けなくなる
勿論
怪我したり
骨折したりしても
真っ直ぐ歩けなくなる
それは
不自由になったからです
歳をとると言うことは
身体が不自由になってくるという事
その不自由になってくる所の部分で
まだ原因がつかめる所があれば
それを解明し
治せるのであれば
治していく…
何故なら
本人も健康でいたいからです。
健康でいたいから
出来るベストを尽くす。
最善を尽くす。
そうすると
命達は答えてくれる
いや
応えてくれるのだと思います。
きららは
3ヶ月前にはダルマのように
左右に揺れて歩くことしか
出来ませんでした
そこで少し体重を落とした
軽くした
かるくした事で
足腰に負担が少なくなった
そして
自力で立ち上がれるようになってきた
軽くなる事で
支える部分の負担が少なくなり
真っ直ぐに足をまえに出すようになった
真っ直ぐに前に足をだすという事は
以前よりも
負担が少なくった
そして
体調が前よりも戻った
ということになります。
ひとつひとつを見逃さないこと
そして
甲状腺低下症の薬を投与することにより
ホルモンが、自分で作れない所を
補って
食事の貧血を補助し
食事のコントロールをした
そして
良く歩くようにした
例えば
長距離を、あるくことよりも
こまめに、排便させたりすると
立ち上がらないと
行けなくなるので
それも運動になる
それを怠らないようにする
それが
今のきららの管理の仕方には
合っていたのだと思います。
ただし
しんどいとまた左右に揺れて歩くので
筋力トレーニングは
コツコツやっていきます。
今のきららには
大切な管理のひとつなんです。
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