ポケモンを見て改めて感じたこと

こんばんは。今日1日。めっちゃ晴れてて暑かったとりあえずは熱中症にはならなかったから良かったけど……

明日からは雨が続くみたい。

てか、明日出かけるのですが……その時間帯が大雨ではないことを祈るばかりです

最近、昔の『ポケモン』。『ポケットモンスター』のアニメを見ています。

あまりにも懐かしい映像ばかりで、あのとき見た思いとは、今はまた違って地点から見えるという自分に驚いています。

たとえば、第何話だったかは覚えていませんが……あるトレーナーに捨てられた『ヒトカゲ』のお話があります。

ヒトカゲはトレーナーの言葉。

『迎えに来るから、ここで待ってろ』というシーンがありました。

これを見ていると、何だか『ポケモン』がもし現実の世界で言えば……犬や猫たちのようなペットたちのように思えました。

ある日家族に捨てられたことをわからず、その言葉だけを信じて待ち続けるという犬。捨て犬や猫たち。なんかそんな風に考えてしまいました。

人を信じて待ち続けても、迎えに来ず……心を閉ざしてしまう子たちがたくさん世の中にはいるのだと。改めて考えさせられてしまった昔はそんな風なことは考えていなかったのに……それだけ大人になり、成長できたということなのかな

ペット……家族になった犬。ワンちゃんや猫ちゃんたちを簡単に捨てちゃう人がいなくなって、心を閉ざしてしまう。悲しい結末を迎えなくてはいけなくなってしまうことがなくなって欲しい。

そう……

心から願い続ける。