処方箋

本日はいちごとパイナップルのケーキだよ～

パイナップルのケーキって、初めて食べたかもしれない～　美味

ワンホールのケーキをデジカメで見せてもらったのだけど、ケーキの展示会でもやってもらいたい位、すごいよっ！！（こんな表現しかできない私って、、）、、っていうか、わたしには石けんを連想してしまうのだけど　石けんを見てケーキと連想し、、ケーキ見て石けんを連想し、、グルグル


さてさて、お待ちかねの？仕事ネタです。（笑）

今日もさんざん言われたよっ！！ヒステリーチックなおばちゃま。もう、すごいっ。ぜったい、ご近所には住みたくないなーって。となりの席では

『こちらの会社の主旨をご理解頂きたいと、、、はい　ご理解頂けませんね、、』と言ってる声が聞こえるし、、。

私も電話の相手の声のでかさに、ノックアウト。わたしの鼓膜の悲鳴が聞こえたよ。

『きっと、こういう人はスーパーでもレストランでも、こんなふうにまくしたててるんだよ。旦那さんがかわいそう。毎日、こんなふうじゃ、生きた心地しないよ』と独り言というかぼやきというか（苦笑）まったく知らない旦那さんやスーパーの店員さんにまで同情を示すわたし。

そして、可哀想な人、、とまで思ってしまう。この仕事をしてから、もしかして、怒ってる人こそ可哀想な人かもって思ってしまう。その人の人生の中に怒りの幅が広いっていうか、すぐ怒りになってしまうのは、精神的にも背景に何か哀しいことがあるのかな？って。

怒らないのが良いって事じゃない。怒るべきことは怒った方が良いときだって、たくさんある。たとえば、自分の人権を守ろうとするとき、たとえば、大好きな人たちが傷つけられそうなとき、、。

動物で言えば『威嚇（いかく）』みたいなモノだよね。怒り＝防衛。

怒りっぽい人は防衛本能の強い人かもしれない。その多くはプライド？？

そして、同じ女性として使いたくない言葉だけれど『ヒステリー』これは、ものすごく厄介だ、、。ホルモンバランスが崩れたりすると精神的にも不安定になるのかもしれない。でも『ヒステリー』こそ、自分も相手も消耗するだけだ。

などと悶々と考えこんでいたら、となりの席の人が

『何言われても流したほうが良いよ～』とアドバイス。

そうだった！流さないとやっていけない。

わたしのまわりの人達に、理不尽に怒りまくったり、聞く耳を持たない人はいない。それだけで、幸せだ恵まれているのだな～と実感。

むやみに怒りぽっくなったらご用心！！　処方は、、優しい人のそばへ行きましょう！！