先の「スポーツ関係」に続いてプロ野球/MLB関係のベスト5です。
第5位=村上宗隆選手
最年少三冠王、去年に続いてのMVP獲得で、ファンから村神様の愛称で呼ばれた村上選手。球団から3年後のMLB行きの口約束を獲得したらしいけど、村上選手の成功を考えたら3年後といわず、1日も早くメジャーに行った方が良いと思うんだけど・・・・・・
第4位=ブライス・ハーパー選手
フィリーズの中心選手。今年も好成績を収めたけど、ケガでの欠場が多かったことが4位の理由。ケガがなければ1位もあったかも。来春開かれるWBCに出場意向を示していたけど、このオフに右ひじ靭帯を手術したということなので、出場は・・・
第3位=山本由伸選手
オリックスのエース番号(18番)を背負うエース。言いたいことは村上選手と同じで、山本選手のメジャーでの成功を考えるならイチロー選手や今年の吉田正尚選手みたいに30歳の一歩前まで引っ張るのではなく、再来年からでもメジャーに行かせるべきだと思っています。
第2位=大谷翔平選手
今年は獲得タイトルが少なかったけど、去年以上に活躍したことは間違えのない生きる伝説。来年はHR40本前後、投手で13勝以上の成績を挙げて、FAではエンゼルスを含めて@5000万ドル/年以上で契約を更新すると予言しておきましょう。
第1位=杉本裕太郎選手
来季からMLB・レッドソックスでプレイする吉田選手との「青学コンビ」を観るのが大好きでした。ひとりになる来季こそリーダーとして真価が問われることになります。頑張れラオウ!
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