毎日がんばろう

今日は雨空
毎日の言葉
今日も頑張ろうです
退屈な一人暮らし
朝飯食いたくもなく
仕事に出ようかいや自分は仕事できない
さて何しようか
書き物します
寂しいと思うと涙が流れます
１人でいいやとも思います
左の手を動かされるので
左手つかう事し始めました
薬害ではないようなのです
精神病薬　姿消す薬効きません
住み込まれてしまいました
支配に関係あるようです
罰が当たったようです

短気は損

色々言われますが
短気は損です
今日は夜中１時過ぎ目が覚めて
頭がおかしいのです
もう自分から
頭で語るのは止めました
今の原因は
自分の昔２０歳の頃
取った行動が原因なのです
自分お頭を酷使してしまいました
６１歳になった現在も
それが原因で
好い事ありません
医者に相談しようもありません

今日久しぶりに作業所へ行く

今日久しぶりに作業所へ行く
８時５０分の出迎えだ
一男叔父さんに車の鍵を渡せないので
妹に託して出かける
今日は調子が悪い
夕べ今朝の夢のせいだ　きっと
警察官と母と私と揉めていた
そこに女優の中村メイ子さんも出てきた
不思議な夢だ
今まで１度も会ったことがない
私には姿が映るが　姿映る本人問い合わすと
貴方にそんなことを言った覚えはないという
貴方の事は存じませんと言う
何時も聞こえる声に苦しむことになる
精神分裂病　自分の姿が夢に出てくるのを言うのだろうか
もう３６年目になろうとする
精神病院通い
一向に良くならない
薬漬けである
毎日夢を見る
夜中の０時から２時の間に小便
と一緒に必ず起きる
戸板返しと言うのもあった
誰かが夢を見せているのは確かだ
悪い奴もいるものだ
私はそんな悪い奴を憎む
２０歳の時水商売の女を怒らせて
そこで私の取った行動が現在の私の頭の障害に繋がっている
もう６１歳だというのに
いまだに過去の清算ができない
女には手も触れていない

平成２７年（２０１５）２月１３日（金）今日１日

０：００　ジュースとコーラ買ってくる
０：２３　起きている
０：４０　再び寝る
２：３０　起きる　NHKラジオを聴いている　気温　１０．５度　湿度　５３％
３：３３　パソコンをしている
３：５１　電子メモ帳に書き込み
４：０７　漢字の読みを学ぶ
４：１２　腹が減らん
４：２３　桜島　地響きがする
４：４３　パソコンやっている
５：０６　地元　鹿屋自衛隊　ヘリコプター　行方不明
５：１８　洗濯して着物着替える
５：３４　何物にもこだわらぬ生き方は好い
６：０３　洗濯が終わる
６：１５　民放ラジオ　お早う一直線　生島治郎デスクジョッキー　サントリー　サンオレア　１万人プレゼントに応募
６：２６　洗濯物を干す
６：３０　お礼とお詫びは早い方が好いよ・・・相田みつお
６：５０　夜が明ける　外が見える
７：４０　木場節子さん借金２万円振り込みの電話
８：００　GOOブログ　五勧の偈　書き込む
８：３０　病院へ出かける
９：００　本を読む　書き物する　２月分の医療費払う　２，６５０円
１０：００　向う２週間分のデイケア予定表作り　ミーティング
１１：００　本読む　書き物する
１１：３８　昼食をとる
１２：０３　図書館へ本を２冊返し　２冊借りてくる
１２：３９　自宅に帰りつく
１３：３０　南日本新聞　ひろば　春を前に正月を過ぎて　という投稿を　FAXで送る
１３：３３　桜島　今日２度目の地響き
１３：３４　英会話　決まり文句　１２００　矢野　宏　著　岩手県盛岡市　キリン書房に注文する　古本
１５：０９　気温　１３．８度　湿度５０％
１５：４７　地元　本屋に　文庫本３冊鳥に行く　２．０９５円
１５：５３　ちり紙　ティシュ　握り飯　サンドイッチを買う
１６：１９　エッセイを読む　鹿屋自衛隊ヘリコプター　３人死亡確認
１７：２０　単行本　文庫本　２冊読む
１８：４６　WINDOWS　アップデイト　２つ開始
　　　　　　今年で　今日２月１３日（金）で　桜島　１１０回の爆発
１９：３０　気温　１３．２度　湿度　４８％
２０：０８　木場節子さんから　振込確認の電話
２１：１８　パソコン　ブログ終了
　　　　　　あと３０分以内に床に就く

春を前に正月を過ぎて

２月も中旬になりました
１月も過ぎ　今年初めの誓い言を
今も守っていますか
１日１日を大切に生きる人は
暦の影響を受けます
私は　去年１月６０歳の
還暦を迎えてから
毎日　日記をつけています
今日も朝から何事か書きます
ノーともいっぱい溜まりました
何時も座る場所に
大学ノートとボールペンか万年筆を
備えています
毎日の　出来事やニュースを書き付けます
自分ノートが出来上がります
自分ノートを将来読むのが楽しみです
皆さんも　自分ノートを作りませんか

五観の偈

五観の偈

食事の作法

一には功の多少を計り、彼の来処を量る・・・一には、食物のためになされた勤しみの幾多をしのび、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかにして今ここにあるか　憶って、この食を受けます


二つには、己が徳行の、全欠をはかって　供の応ず・・・二つには、自分は善い行いをしたか否か　欠けることはなかったかを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧みて、私に供せられた　食を受けます

三には、心を防ぎとがをはなるることは、むさぼり等を宗とす・・・三には、心が悪になじむのを防ぎ罪過をはなれるためには
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むさぼりなど三毒徐滅を宗として、この食を受けます

四には、正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんが為なり・・・四には、食物こそ良薬とするは心身の衰弱を療するためなれば、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節度をもって、この食を受けます

五には成道の為の故に、今この食を受く・・・五には、ひたすら仏道成就の為に、今この食を受けます


「五勧の偈」は、禅宗の僧院で食事の前に唱える言葉です。「観」は思念をこらすことをいい、
この五項目をよく心にとめて　食事をするようにという教えです。　　　　　　　

名言をひとつ・・・

名言をひとつ

年を重ねただけでは　人は老いない　理想を失う時に　初めておいが来る　サミュエル・ウルマン　１８４０～１９２４　アメリカ

人間は何か　一生懸命　やり通すことが　なければ　いけないのさ　別所　実　１９３７～

逆境も　考え方によっては　素晴らしいものだ　シェイクスピア　１５６４～１６１６　イギリス

力強さは　使命感を持つ　ところから始まる　松下　幸之助　１９８４～１９８９　日本

忘却なくして　幸福はあり得ない　アンドレ・モロワ　１８８５～１９６７　フランス

今日の我に　明日は勝つ　美空　ひばり　１９３７～１９８９　日本

たった一人しかいない自分を　たった一度しかない人生を　山本有三　１８８７～１９７４　日本

幸福は　分かち合うようにできている　ジャン・ラシーヌ　１６３７～１６９９　フランス

志或る者は　事遂になる　後漢書　中国

こだわるな　こだわるな　こだわらぬ時　人は幸福だ　松元　孝志（私）　１９５４～

私だけの建国記念日

今日　４時過ぎ起きた
私に住む　政治家と女優としかるべき人物達とのはざまで
私は今日も話をする
何お話だろう　ラジオでニュースが流れる
農協改革の話だ　佐賀の鳥インフルエンザの話だ
イスラム国の動きの話だ
平和外交がが後退するという
韓国との冷え込んだ関係を改めましょうと
政治家が動く　イスラム国に関わりたくない日本人が増えたようだ
命が危ない　今も世界は変動している
石油はいつまた上がるのだろう
地元民は穏やかに車の運転をし
祝日を祝っているようだ
風呂に行く親子が楽しく会話し
男同士が風呂で談笑している
建国記念日の知識が２割しかないという
私も実は知らない
休日だ　ゆっくりしよう　老人ホームの
叔母さんを見舞おう　と計画した
１１時半の昼飯時に出かけよう
私だけの建国記念日とは
この日をいかに過ごしたかである
日記にどう残そうと意図したかである
晴れ曇り　イワシ雲と天気
報道の中でいかに自分お意見を持つか
１日をいかに過ごすか　３月に６１歳となる身の
今年の行方はいかにすべきか
午後からは何をして過ごすだろう
ブログに書けたら又書こう

善事を企業しよう

善事を企業しよう
長年　資金があったら
企業しようと思っていた
ようやく見つかった
事の起こりはこうだった
人暇があれば学ぶ
これ至極当たり前の人間の善である
人暇があれば悪事をなす
これ人の最悪の部類だ
これから資金を募って
又は何を善事企業とするかである
慈善事業はおお金持しかできない
私は資金がない
さて善い事をしようと務めてきたが
お金になる事ではなかった
人の為にはなれたと思う
しかし目標として
善事を企業化するのは
資金もいれば行いにもお金がかかる
良いことをしているのも私たち人間だ
法というものを定めそれに準じた仕事をする
それが世の中だ
これからを考えるなら
企業家も好いことをして喜ばれることをするべきである
自分はこれまで　働いてきた
でも自分の暮らしを立てるだけだった気がする
起業か企業になるか
解らないが夢を見た一瞬だった
今日は晴れの好い天気
皆さん好いこと思いついてください
身体に気を付けてお働き下さい

夜中に目が覚めました

夜中の３時に目が覚めました
NHKのラジオを聴きました
今４時２７分ですね
もうすぐ夜が明けます
本を読んだりして過ごしています
地元の図書館には
好い本がなく
何時も古本屋と　パソコンと本屋に
行くのが楽しみです
今月も４冊ほど注文をしました
私は物語風の本が好きで
見出しの言葉書き出しで本を
買うか買わないか決めます
およそ１万冊の蔵書がありますが
１，０００冊も読んでいません
兎に角本が何より好きで
本棚を覗いては
楽しみが増えます
巻数が揃わないと
出版社に再出版をお願いする始末です
世の中には好い物が一杯有りますが
どれも欲しい物ばかり・・・
お金があったら　物だらけかもしれません
この前電子メモ帳を　１１，８８０円で手に入れ
機嫌の好い事です
後欲しいのは電子辞書とノートパソコン
葉書プリンターなどです
皆さんも欲しいものは
手に入れて楽しんでくださいね

自分の事

僕は自分の事を知っている
しかしあなたは僕の事に興味ないでしょう
欠点がないと　ソビエト連邦最高幹部会議長　ブレジネフさん
有ることで知り合いました　私の頭の中に生きています
時々話し相手になります
ほかのも生きている人　私に姿見せます
世の中厳しいって言うよ　車乗り
他に世の中実際厳しね　何て言う人いないよ
地元の人は　有る人たち　お金に不自由ない人って
幸せなんだろうなあ　て思えるんだ
人の事かまうにも大金がないものね
今の自分運命かなあ
夢ではいろいろひどい目に会うけどね
体ひとつで働いてきた　学歴なしだものねえ
年も６１になって　収入７７万円
貯金が少しあるので助かる
父さん母さん　じいさんばあさん有難う
欠点がないと言われるけど本当かなあ
おとなしくて　明るい性格の自分
好い奴だって言ってくれてもいる
政治よりも学問が好きな私は
色々学んできた　でも人が黙っているって
夢で祟られているんだよ
働けないけど　働くの好きなんだよね
話好きでもある　男から攻撃受けることも少ない
でも女相性の悪い女でも可愛いが
男ていうのは　学歴あっても　地位にあっても
性格好さそうでも　顔が好くても　油断ならないね　ほんと

僕の昔

僕の昔
僕が好くやったもの　学校での掃除
昼間の遊び　中学生になると
偉大な先輩がいた
姿に現れていた
学年で一番体の弱い僕だった
頭も弱く中学校で終われなかった
大学行くにも　小学生のころから
予習復習の習慣がなかった
高校生になっても続いた
だから成績は良くても一流大学に行けないと
大学進学をあきらめて
体ひとつで働きだそうとした
家出の好い事　庭掃除　風呂焚き
牛の世話　農作業の手伝い
小学６年生で　耕運機使わされ
朝学校行く前から働き
日が暮れる暗くなるまで働いた
そのころ家の家庭では
キャベツ臭くて食べられず　吐き出していた
トマト癖があって食べなかった
味噌汁にそうめん入れたの食べられなかった
何時も弁当は卵焼き
１０数年卵焼き食べたくなかった
唐芋はよく煮て食べた　旨かった
じゃがいもは食べなかった
牛の餌のトウモロコシもよく食べた
親父が自動車学校の先生だったので
良いものが巡って来て幸せだった
昔の父母や祖父母自分の写真を見て
自分達を思い出す
着る服も少なく　便所の尻拭いは　新聞紙
着ていた着物は和服と下駄ばきの姿だ
家に本がないかと探したものだった
今の時代の子供　これからの時代の子供と違っていた

我は環境を破壊している

お疲れさま
我々は環境を破壊している
地球規模の環境破壊だ
車の排気ガス　ごみを毎日大量に出している
電気エネルギーの使い過ぎ
子供時代　１９５０年代　とは違う
戦後の平和は喜びだった
昔の人は　夜の明かりを取るのに
行灯　ロウソク　布を寄ったものを菜種油に浸し　灯りにしていた
農家ではごみを出すのは年末に１度きり
ゴミを地中に投げ入れていた
牛が働き　農家の子の私は　農作業の手伝い
牛の世話　子供は合間に子供が集まって仲よく遊んでいた
面白い遊びがいっぱいあった
野や山で遊んだ　公共施設に管理の行き届かないところがあり
食べ物食べたり冒険していた
人には悪い事しなかったが　蛇や　昆虫に済まぬことをした
和服着て下駄はいて出かけていた
風呂は焚火　家に囲炉裏　サッシのない板戸だけの古い家
便所は　溜め置き　新聞紙で　尻拭い
今とはだいぶ違う
もう６１歳になった

私は文明を信じない

ユーモア好きの私です　機嫌が好い時DSで撮影しました


私は文明を信じない
幾つかその訳がある
文明進んでも人として問題を感じる
何処が住み心地が好いか自宅が好い
その自宅に居る僕を
精神体が不機嫌にする
お金の事だ
金くれそれが自分お役に立つというのだ
不愉快だ　機嫌直さなければなくなる
機嫌直るの早い　それでも不快さが残る
実際　私の家に来る人は決まっている
彼らは金の事は言わない
聞こえてくることに不愉快なのだ
私をよく言う人　男もいる
有り難い事である
私は来客者を愛する
一人暮らしだから人を良く考える
書き物をする　黙って過ごさない僕だ
仏陀は空を見つめる
空を説く　私は空を学ぶ

二宮 都 が笑ってる

さっき二宮　都について書いた
今は別の男と結婚して
子供もいるそうだ
何十ｋｍか離れたところに住んで居る
でも結婚してから夢枕にも立ったことがある
そして今日　彼女は僕に姿を見せている
僕の結婚の思いが通じた女だった
その姿は宙に浮かんでいる
そして僕と話をする
主に僕から話をする
元気かと尋ねると元気だって言う
悲しくなって涙が出る
僕は　都を　とても好きだ
悲しくなる
都　結婚できなかったこと後悔してる
悲しい
俺は男だ　元気でいる
お前も元気でいろよ
涙が出てくる