ブルーとクロとママ。

忘れないためのメモ。

鼻の洗浄

2019-07-07 13:31:38 | 日記

鼻炎が収まらない。

鼻腔からの呼吸が不可能になり、口呼吸しかできない。

一番の問題は、「睡眠時無呼吸症」対策のCPAPの使用に障害となることだ。

夜は、複数の種類の点鼻薬で、鼻呼吸の時間を確保するしかない。

鼻の洗浄を、たった今、済ませた。

今の瞬間は、100%、鼻腔から呼吸できている。

時間の経過とともに、症状は後戻りする。

悪戦苦闘の繰り返ししか、方法はないのだろうか。


CPAPマスク

2019-07-04 16:31:20 | 日記

P社の CPAP を使っている。医院の指定で、選択の余地はない。

マスクの装着が、とても難しい。空気漏れしない装着の勘所が、一年経ってもつかめていない。

調べてみると、その対策を考えたマスクがあった。

C社の製品である。布を素材に使って、顔の周辺での隙間防止を図った。

素材にプロピレンを使う場合よりも、皮膚になじみやすく、隙間も解消できた。

取り寄せて、昨夜、テスト使用の結果、睡眠中の不愉快さはほぼ消失し、合格と判断した。

これで、睡眠そのものも、改善するだろうと考えている。


ブログへの投稿を続けるには

2019-07-01 11:46:55 | 日記

メールで、ブログの投稿実績やアクセス解析について、知らせていただいた。

恥ずかしい。

何もしないで、日々を過ごしている結果の証明を突き付けられて、恥ずかしく思うことになった。

この数日の雨で、梅雨空の鬱陶しさを実感する、というよりも忘れていたことを再認識した。

と、今朝、床から出るときに、窓から見える空に、思った。

また、あとで、続きを書くつもりである。

昼食の声がかかったから。

Un jeune homme de dix-huit ans, à longs cheveux qui tenait un album sous son bras, restait auprès du gouvernail, immobile.
 
  A long-haired, eighteen-year-old man, holding an album under his arm, stood by the rudder, motionless.

 長髪の18歳になる男性が、写生帖を脇に持って、舵のそばに身じろぎもせず立っていた。