今、偶然、このブログが生き残っている事を発見した。で、再開する事とする。
鼻炎が収まらない。
鼻腔からの呼吸が不可能になり、口呼吸しかできない。
一番の問題は、「睡眠時無呼吸症」対策のCPAPの使用に障害となることだ。
夜は、複数の種類の点鼻薬で、鼻呼吸の時間を確保するしかない。
鼻の洗浄を、たった今、済ませた。
今の瞬間は、100%、鼻腔から呼吸できている。
時間の経過とともに、症状は後戻りする。
悪戦苦闘の繰り返ししか、方法はないのだろうか。
P社の CPAP を使っている。医院の指定で、選択の余地はない。
マスクの装着が、とても難しい。空気漏れしない装着の勘所が、一年経ってもつかめていない。
調べてみると、その対策を考えたマスクがあった。
C社の製品である。布を素材に使って、顔の周辺での隙間防止を図った。
素材にプロピレンを使う場合よりも、皮膚になじみやすく、隙間も解消できた。
取り寄せて、昨夜、テスト使用の結果、睡眠中の不愉快さはほぼ消失し、合格と判断した。
これで、睡眠そのものも、改善するだろうと考えている。
メールで、ブログの投稿実績やアクセス解析について、知らせていただいた。
恥ずかしい。
何もしないで、日々を過ごしている結果の証明を突き付けられて、恥ずかしく思うことになった。
この数日の雨で、梅雨空の鬱陶しさを実感する、というよりも忘れていたことを再認識した。
と、今朝、床から出るときに、窓から見える空に、思った。
また、あとで、続きを書くつもりである。
昼食の声がかかったから。
Un jeune homme de dix-huit ans, à longs cheveux qui tenait un album sous son bras, restait auprès du gouvernail, immobile.
A long-haired, eighteen-year-old man, holding an album under his arm, stood by the rudder, motionless.
長髪の18歳になる男性が、写生帖を脇に持って、舵のそばに身じろぎもせず立っていた。