昨日も今日も忙しない一日で、心は波だったままに時は過ぎていった。
恥ずべきではないだろうか。
恥ずべきではないだろうか。
2018年11月10日。
アイリスの掃除機が到着した。試運転、終了。
午前10時から11時にかけて、武蔵橋の先のセブンまで往復した。
午後は、「良き社会のための経済学」を読む。
読み応えあり。
2018年11月9日。18時56分。
読みかけ中の「文字と組織の世界史」を62ページまで読んだ。
四大文明と楔形文字や漢字、ギリシャ文字あるいは、それぞれの社会組織の特徴についての要約がまとめられていた。
そのあと、忘れかけていたフランス語の形容詞の比較級、最上級の説明を整理した。
2018年11月9日。
11月7日に、ある書店のサイトで、電子書籍を購入した。7日、8日と二日間、悪戦苦闘したが、買った電子書籍をダウンロードできない。
万策尽きた。今朝、その書店に問い合わせメールを送った。24時間以内に回答があるとのこと。
書店から返答をいただいた。
異なるメールアドレスで、アカウントを2つ作っていた。注文は、2つ目のアカウントで行っていた。
そのアカウントでMy page を開くと、本はよむことができた。
不注意のつけであった。
2018年11月7日。
The book has a peculiar take on the telling of a life story.
という文にぶつかった。
この場合の take は、見方、解釈、見解などの意味である。
「この本では、伝記の語り方に一風変わった考え方をしている」
という意味になる。
この使い方には初めて出会った。
辞書に次の文例があった。
What's your take on his comment ?
君は彼の論評をどう解釈するかね。