考え方...

楽器の話になるときにディテイルの話になることが多い...
ブランドとか？材質だったり？
あるよね〜
でも楽器との感動的な出会いってそんなことじゃないような気もするんです。
あ、でもディテイルを調べ尽くした上での出会いなら別かな？
なんかさ...プロフィールばかり気にするみたいな気がしてさ...
そんな僕もかなりのディテイルマニアというか...かなり研究したな。
例えばこの年代のこの楽器と違う年代の楽器ではピックアップの位置が何ミリ違うから音が違うとか...
もうそんなことばっかり気になってた時期がありました。
というか今でも興味があるものに関しては相当気になる...あはは...
まあオタクですからね...
コントラバスの弦とピックアップとベースアンプに関しては相当注ぎ込みました。
今でも研究してる。
ディテイルを調べて自分の出したい音を考えマッチするかどうかは買って取り付けてみないとわからない...
しかもベース一人ならいいけどバンドになるとよくないとか...
もう失敗を恐れていてはどうにもならない。
ある意味イケイケでしたね。
こういうことがモチベーションになってベースが好きになりさらには音楽が良くなればいいだけの話だよね。
シンプルな話だ。