僕も家族だよ、忘れないで~
みんなと一緒にお話がしたい
みんなと一緒に美味しい物食べたい
だって僕も家族の一人だもの~
あなたとお話がしたくってあなたを選んだの
あなたの愛くるしい目が私の心を引き付けた
ラブ~誰からも愛されるようにつけた「愛」
何時までも傍にいてね (*^-゜)v
「お茶にしない」って 紅茶届く
「いただきまーす」 v(*'-^*)ゞ・'゜
温かい紅茶は美味しい
すると 背後から
生温かい風が・・・・・・!!
ふりむくとそこにはラブの
大きな顔が~
!!!
がはっ~
・・・・今まで寝てたのに何時の間にか~
あ~吃驚した~
どうしょう~
クンクン鼻を鳴らしながらかぎまわってる。
「あ~もういや」
なにやら口からだら~~~り
「きゃー涎だ、涎が・・・」
「うわ~パイの上に落ちたよ~」
う~む 幾らラブ愛していても涎の掛かったパイは・・・
ハァ━(-д-;)━ァ...
これはしめしめとばかりワンワン吠えてる
「それ唾つけちゃったから僕の物だもん」
って言ったかも
パイゲットのラブはご満悦! \(^ ^)/
美味しそうに食べてましたぁ~
v^ー°) ヤッタネ
ホットな我が家の出来事でしたぁ~
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危ない、涎が出てきてる
段々接近!
そこで待ってなさいって言ったけど・・・・
隠したけど隙間から見てるよ~ (*'0^*)ゞ・'
凹んでる