今日はお天気、余り寒くも無く
まったりとして過ごしたよ
あのねママが変な夢見たんだって
僕が死んじゃう夢だって
冗談じゃないよ、僕は生きてるんだよ
縁起が悪い夢なんか見ないでくれよ
ぼく怒ってます
(*'へ'*)ぷんぷん
そうなんです
(;´Д`) 悲しい夢を見ました
ラブが脱走しました、 私はあわてて「ラブ、ラブ何処へ行くの」
「待ってぇ~」と言いながら追いかけて行きました。
ラブはその度に此方を振りむきながらあの可愛い瞳で
「此処までおいで」とからかって私を見てます。
丁度若い時のラブの姿でした。
私は必死で「ラブ、ラブ」と言いながら追いかけました。
所がラブは小さな路地へ、そこは町工場が一杯建ち並んでだ路地でした。
すると1台の真っ赤な車が猛スピードで走って来ました。
ラブを追い払ってるようです。
ラブは逃げて行きます
丁度裏にはこんもりとした小さな山が・・
そこには大きな塵焼きの穴が有って白い煙が~
ラブはそちらに向かって逃げて行きます
「ラブそこは駄目、そこは危ないよ」
叫ぶと同時にラブは
ジャンプしながら穴の中に落ちて行きました。
「あっ」 私は足がすくみ立ち止まってしまいました。
白い煙は黒煙に変わり真っ赤な炎が空高く上がりました
私は泣きながら帰って家族に伝えました。
娘が見に行ったらラブが静かに横たわって居たそうです
私はラブの部屋に行きましたがそこには何時も伏せの格好で
尻尾を振りながら迎えてくれるラブの姿は有りませんでした。
悲しくて泣いてると
笑ってるラブが出てきて・・・・
「どうして泣いてるの?」って私を見てる
夢であれば良いのに・・・・
そう思った瞬間目が覚めました。
枕は涙で濡れてました。
どうしてこんな悲しい夢を見たんだろう
暫くはラブを抱きしめて泣いてしまいました
でもこの涙は今度は嬉しい涙です o(;^∇^;)o
夢って直ぐ忘れちゃうのに何故か何時までも鮮明に脳裏に焼きついて
居たのでブログに~
それにしてもラブの夢は一度も見たこと無かったのに・・・・・・・・・
元気なラブと一緒に過ごせる日々に
改めて感謝です
ラブもっと もっと長生きして楽しもうね
きょうも来てくださってありがとうございます~