徒然日記(ラブ&COCOA&LAVE)

 ねぇ~ラブお空から私達が見えますかぁー

あなたの時の様にcocoaと楽しい日々で飾って行くから見守っててね。

Cocoaの態度

2012-10-13 17:19:48 | ペット

 

 

    

アタシcocoa LAVE家で一番偉いの

 今日はココア地方の朝は寒かったけど日中は相変わらず暑かった

 

  家の中でもどこにでもついてくるcocoa

トイレに行くと戸をひっかいて一緒に入りたいとワンワン、食事の時は何時も先になってついて行

横で待機、洗濯物を干す時も、取り入れる時も何時もちょこちょこ付いて来る

まるで飼い主の影のごとく付きまとってるcocoa・・・

 でも鏡の前に座ったり、ドライヤーを持ったり、着替えたり、バックを持ったりすると

素早くストーカーをやめてベット上に飛び上り寝てしまう。

またお留守番かなって解るらしい、、とたんに態度が変わります。

 帰ってきたときも態度は冷たい、家族の姿が見えると先ず窓越しにお帰りのご挨拶

玄関に到着するとそこまで行って、ワンワン吠えてまたまたお帰りなさいとご挨拶

誰もが自分だけに特別の挨拶が有るのかと満足顔で「ただいまー」

でも皆にしてるのにね~(笑)

  なのに・・・なのに一番好きな飼い主が「ただいま」って言ってもワンの一言もない

「ココ帰ってきたよ」って言ってもベットに載ったまま、吠える事も無く冷たい目で軽視

「もういいわ、来なくていいよ」飼主はこの態度に寂しいやら、腹立たしいやら複雑な心境。

 

 友人と久しぶり映画に行って来ました

最近余り友人との外出は無い、映画鑑賞や美味しいもの食べ歩きには縁がなかったので

久しぶりゆっくり時間を楽しんできました。

今回も「ココこれからお出かけするからお留守番お願いね」って言って出掛けたが・・・

準備をしてる姿を見てもうふて寝?(狸寝入りかも)

またおいていくのっかってCocoaの抗議?(笑)

 

 死者との再会を描く映画 直木賞を受賞した作家・辻村深月の 長編小説。

つなぐを見てきました

一寸期待していったけど・・・ 

それほど感動する映画ではなかった

 大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」という職業を通じて

他人の人生に深くかかわっていく青年の葛藤と成長を描いた作品。

 

 映画映画館を出たらもうお昼過ぎ、

お腹もすいたので何か美味しいもの食べたいと話しながら車を走らせてると

見られないお店が有ったので入ってみたらそこは今日オープンしたお店でした。

定員さんは多くそれだけでもにぎやかな雰囲気、しかし注文しても食卓に運ばれてくるまでの

時間が長く、うんざりでした。

 オーダーしたのはこの定食

 

 

待ち時間は色々おしゃべり、友人の事、家庭の事、等話は絶えない

やっぱり主婦は家庭内の話題になる

 お腹も一杯になったので今日はそのまま帰路へ

何時もはショッピングしたりお茶しておしゃべりしたりするが今回は帰る事に。

 久しぶりの外出、ちょっぴり疲れました、でも楽しかったぁ~

 

 

楽しそうに遊んでいたけど♪

 

出掛ける事がわかると

 

途端にお昼寝体制に、

勝手に行ってらっしゃいって言ってるみたい

 

こうして開き直って豪快に寝ることもあります

 

  今日も読んでくださってありがとうございます cocoa

 


ラブとの思い出