タジョンをおぶって、階段をおりるボック・・
タジョン、おぶってもらいながらなんか話しています・・・
ボックもなんか話してる・・・
とても自然な二人です・・・
ここからです・・・
ジュンソンがボックをたずねてきました・・
ボックにウンソクのことを言っています・・
さっき、ウンソク、どこかの部屋から出てきたって書いたんやけど、実は精神科からでてきたんです・・・
そして、2日間連絡とれないっていいにきたんです・・・
ボックはびっくりしています・・・
修理する車のところまできましたが、ボッーとしています
そして、ハッと思い車にのりウンソクを探しにいきます・・
いったのは、二人で最後に幸せな日々を過ごした別荘・・
ウンソクの車があります・・
でも車には大量の雪が積もってる・・・
家の中に入り、チャ・ウンソク・・チャ・ウンソクと叫びながら探すボック
動揺しています・・・名前を叫び続けながら、外に探しに行きます・・
雪が深く降り積もり、ボックは何度も何度もこけています・・
しかし必死になって探しています・・・
ジュンソンは会社にいます・・・
ウンソクの無事を祈ってるの・・・?
外はすっかり真っ暗です・・・
チャ・ウンソク・ウンソクー・・・・・探しまわるボック・・・
道で倒れているウンソクを見つけるボック・・・
ウンソガーーーっと駆け寄るボック・・・
ウンソクの顔を叩きます・・・一瞬目をあけるウンソク・・・ボックってわかっったよね・・・・・だから安心したのか・・・もう、これでいいって・・
ウンソク、がっくりとなります・・・手も・・・・・
抱きかかえるボック・・・・
ウンソクの倒れていたところには、あのネックレスが落ちていました・・・・
もうネックレスは守ってくれないんだねっ・・・・・
ウンソクを抱きかかえ、道でウンソクを寝かします・・・
自分の手をこすり、少しでも暖めようとするボック・・・
見ててつらいよぉ・・・
そしてその手をウンソクの顔にあてるボック・・
ウンソクの手をこするボック・・・
抱きかかえ、背中をこするボック・・・
自分のコートを脱ぎ、ウンソクにきせ、そしてウンソクの頭を抱えて、体をさするボック・・・
自分の手をこすり再びウンソクの顔をさわるボック・・・・
ビアナダー・・ビアナダー・・・とウンソクを抱きしめながら、ボックが言っています・・・
ゴメン・・・書きながら涙でてきちゃった・・・
こんなのこんなのひどすきるよぉ・・・
タジョンのナレーション入ります・・・
朝になりました・・・
ボックがウンソクを抱きしめ寝ています・・・
雪が二人の体を包んでいます・・・・
そして、ウンソクとボックの話している声が、聞こえます・・・
ウンソクが横にいてくれて、嬉しい・・・
そんなことを二人は話してるのかな・・・・・
サランへーとか・・コマプッタ・・・って話してたね・・・
この世では、どうしても一緒になれなかった二人・・・
今やっと二人っきりになれたのかな・・・・
ボック、今幸せかい・・・・
ウンソクを抱きしめて固く握っていた、ボックの手ががくっ・・となりました・・・
ウンソクの寝顔は笑ってるみたい・・・
ボックの顔も穏やかだよ・・・
タジョンのナレーションが流れています・・・・・ THE END
今回、ナレーションもそうだし、セリフばっかり・・・
私、何話してるか、全然わからんかった・・・
ドラマ終わって、あまりにもショックでkyonさんに電話して、少しだけ話してた内容聞きました・・・ありがとね・・kyonさん・・
ただ、今回は、言ってた事とか、ほとんど書いてません・・・
書けないよ・・・・
私の見たまま、感じたまま、書かしてもらいました・・・
ボックの人生って、何やったの?
ボックには、幸せになる権利はなかったの?
私は、ろくでなしの愛やからこそ、救いの道を与えて欲しかった・・・
死ぬことで、幸せになるなんて、おかしいよ・・・
つらくても、苦しくても、それを乗り越えて、幸せをつかみとってほしい・・
ヒョンの気持ちはどうなるの?
ヒョンは大好きな二人に、幸せになって欲しかったんだよ・・・
まぁ・・これは、ドラマだし、ホントのジフニが死んじゃったわけじゃないからさっ・・・
でもこの脚本読んで、ジフニがやりたいって決めたんだから、ここはぐっと我慢するよ・・・
ただね・・・結末は不満だけど、ジフニのボックは素晴らしかったよ
ホントに役者として、確実に成長したと思う・・
そんなジフニに、大きな拍手をしたいと思います
私、不器用な生き方しかできないボック、大好きでした・・・
だから幸せになって欲しかったんだ・・・
どうかどうか、ボックとウンソクが天国で幸せに暮らしていけますように・・・
今頃、ヒョンと二人は会えたのかな?
二人で、幸せに暮らすより、ヒョンと三人で幸せになりたかったのかもしれないね・・・
タジョン、おぶってもらいながらなんか話しています・・・
ボックもなんか話してる・・・
とても自然な二人です・・・
ここからです・・・
ジュンソンがボックをたずねてきました・・
ボックにウンソクのことを言っています・・
さっき、ウンソク、どこかの部屋から出てきたって書いたんやけど、実は精神科からでてきたんです・・・
そして、2日間連絡とれないっていいにきたんです・・・
ボックはびっくりしています・・・
修理する車のところまできましたが、ボッーとしています
そして、ハッと思い車にのりウンソクを探しにいきます・・
いったのは、二人で最後に幸せな日々を過ごした別荘・・
ウンソクの車があります・・
でも車には大量の雪が積もってる・・・
家の中に入り、チャ・ウンソク・・チャ・ウンソクと叫びながら探すボック
動揺しています・・・名前を叫び続けながら、外に探しに行きます・・
雪が深く降り積もり、ボックは何度も何度もこけています・・
しかし必死になって探しています・・・
ジュンソンは会社にいます・・・
ウンソクの無事を祈ってるの・・・?
外はすっかり真っ暗です・・・
チャ・ウンソク・ウンソクー・・・・・探しまわるボック・・・
道で倒れているウンソクを見つけるボック・・・
ウンソガーーーっと駆け寄るボック・・・
ウンソクの顔を叩きます・・・一瞬目をあけるウンソク・・・ボックってわかっったよね・・・・・だから安心したのか・・・もう、これでいいって・・
ウンソク、がっくりとなります・・・手も・・・・・
抱きかかえるボック・・・・
ウンソクの倒れていたところには、あのネックレスが落ちていました・・・・
もうネックレスは守ってくれないんだねっ・・・・・
ウンソクを抱きかかえ、道でウンソクを寝かします・・・
自分の手をこすり、少しでも暖めようとするボック・・・
見ててつらいよぉ・・・
そしてその手をウンソクの顔にあてるボック・・
ウンソクの手をこするボック・・・
抱きかかえ、背中をこするボック・・・
自分のコートを脱ぎ、ウンソクにきせ、そしてウンソクの頭を抱えて、体をさするボック・・・
自分の手をこすり再びウンソクの顔をさわるボック・・・・
ビアナダー・・ビアナダー・・・とウンソクを抱きしめながら、ボックが言っています・・・
ゴメン・・・書きながら涙でてきちゃった・・・
こんなのこんなのひどすきるよぉ・・・
タジョンのナレーション入ります・・・
朝になりました・・・
ボックがウンソクを抱きしめ寝ています・・・
雪が二人の体を包んでいます・・・・
そして、ウンソクとボックの話している声が、聞こえます・・・
ウンソクが横にいてくれて、嬉しい・・・
そんなことを二人は話してるのかな・・・・・
サランへーとか・・コマプッタ・・・って話してたね・・・
この世では、どうしても一緒になれなかった二人・・・
今やっと二人っきりになれたのかな・・・・
ボック、今幸せかい・・・・
ウンソクを抱きしめて固く握っていた、ボックの手ががくっ・・となりました・・・
ウンソクの寝顔は笑ってるみたい・・・
ボックの顔も穏やかだよ・・・
タジョンのナレーションが流れています・・・・・ THE END
今回、ナレーションもそうだし、セリフばっかり・・・
私、何話してるか、全然わからんかった・・・
ドラマ終わって、あまりにもショックでkyonさんに電話して、少しだけ話してた内容聞きました・・・ありがとね・・kyonさん・・
ただ、今回は、言ってた事とか、ほとんど書いてません・・・
書けないよ・・・・
私の見たまま、感じたまま、書かしてもらいました・・・
ボックの人生って、何やったの?
ボックには、幸せになる権利はなかったの?
私は、ろくでなしの愛やからこそ、救いの道を与えて欲しかった・・・
死ぬことで、幸せになるなんて、おかしいよ・・・
つらくても、苦しくても、それを乗り越えて、幸せをつかみとってほしい・・
ヒョンの気持ちはどうなるの?
ヒョンは大好きな二人に、幸せになって欲しかったんだよ・・・
まぁ・・これは、ドラマだし、ホントのジフニが死んじゃったわけじゃないからさっ・・・
でもこの脚本読んで、ジフニがやりたいって決めたんだから、ここはぐっと我慢するよ・・・
ただね・・・結末は不満だけど、ジフニのボックは素晴らしかったよ
ホントに役者として、確実に成長したと思う・・
そんなジフニに、大きな拍手をしたいと思います
私、不器用な生き方しかできないボック、大好きでした・・・
だから幸せになって欲しかったんだ・・・
どうかどうか、ボックとウンソクが天国で幸せに暮らしていけますように・・・
今頃、ヒョンと二人は会えたのかな?
二人で、幸せに暮らすより、ヒョンと三人で幸せになりたかったのかもしれないね・・・
照れるやん・・
しかし、ホームランはいいけど、ファールってなんなん?
ちょっと気になるわぁ・・(笑)
といいながら・・なかなか鋭いとか思ってるけど
本当にありがとうございます。
シホリンさんて、やっぱり幼稚園の先生していらっしゃっただけあって、どんなコメントも受け止めて下さる・・・。やっぱり、「教育者さん」です。直球投げても、変化球投げても、受け止めて、たまにはそれを「ホームラン」にしたり・・・。(ファールになる時もあるけど・・・。)
本当に尊敬します。
いつかいつか願いが叶うなら、シホリンさんとジフニ・・・、そしてここへいらっしゃる皆さんとお会いしたい・・・そんな春雨です。
では~
お酒は普段は全然飲まないよ
ただし・・強い
ビール苦いし嫌いなんやけど、カクテルとか酎ハイやったら、がんがん飲めます
いつか、一緒に飲みたいね・・
ジフニをするめがわりにして・・
かめばかむほど、味がでるジフニでございまする・・
まじ嬉しいし・・・
あのsawaさん・・精神科に通ってたんウンソクやし・・
そこだけ訂正しとくわ(笑)
みんな後夜祭・・好きなこと書いてや・・・
キスシーンとかも解禁や・・・
思いっきり、叫びたいひと叫んでや・・
Hitomingさんが以前言ってらっしゃったと思うんですけど、「噛めば噛むほど味が出る・・・スルメみたいなドラマ」だと今更ながら思います。
このドラマが始まった時に主人(兄一人、妹一人、弟一人の四人兄弟。)に「兄弟で同じ人を好きになったこと、ある?」と尋ねたら、「うー、無い」と素っ気無く答えられました。
そういうのって、なかなかあり得ないことなのかなぁ。(私は妹とダブったこと無いけど・・・。)でも兄弟て同じ遺伝子、持ってるし・・・。
「ろくでなし」っていうことがギョンヒさんのポイントかなぁ。人間の本質に迫ることだよね。(独り言です。)
おっと、また気ままにシホリンさんとこ来てしまいました。お許し下さい。
皆で噛み噛みしましょ。スルメに付き物はお酒ですよね?
シホリンさん、お酒はイケる方ですか?
では~
名作やわまだ見てへんけどシーンが目に浮かぶもん
kyonさんもありがとうそして、お疲れ様でしたkyonさんの訳読んでたらもう涙止まらへん
実は最終回見るかどうか迷ってます・・・
見たらきっとボックの顔焼きついて胸に刺さって離れへんと思うから・・・
ゆうべ深夜シホリンさんのしてくれはったの読んで、コメントして寝よう思っても寝られなくてLaLaのジフニ見たんやけど、アカンねん
まだ見もしてへんボックの穏やかな顔が浮かんで・・・
ジフニがかっこよく踊ってんのにボックの顔が浮かんでしまうねん・・・
ウンソクを抱きしめてたボックの腕がガクッてなったって・・死んだらもう抱きしめられへんし守ってもあげられへんねんで
kyonさんの言う通りたかがドラマやっちゅーねん!
でも、ジフニが出てたらたかがドラマじゃなくなるねんな~ボックはボックでジフニとちゃうのはわかってんねんけど・・・頭ん中ぐちゃぐちゃや・・・
これでジフニが”撮影やっと終わりました~!これからはピに戻って頑張りマース”って明るく言ってくれたら直ぐに立ち直れるんやけどな
シホリンさん後夜祭はじけてね
みなさんが、感想で盛り上がってた時間にやってこれず、今、こちらに来たら・・シホリンさんが、後夜祭するで~って。 かなり、凹んだあとの感傷引きずっての参加になるけど、楽しみです。
お利口に待てばいいのに・・待てへんから・・書き込んでます。
kyonさんの訳を読んで・・ダジョンのナレーションを通して・・そして、ボックとウンソクが狂おうって過ごした一日の二人の会話で・・15話までには、見えなかったものが見えましたね。
もっとも、私、ほとんど、見えてない状態での感想だから、え~かげんやと思うんやけど。
このドラマ・・恋愛ドラマよりも、兄弟の愛の方に比重あったかも・・と思い始めて・・ラストの解釈への自分の気持ちをなだめてます。
あ~~~、後夜祭でまた語らねばだし・・ここらで退散しま~す。
悲しいけどね
そして、今、kyonさんの訳を画面のとこにもってきて、あらためて最終回見てみました・・
やっぱりハングルわからないとあかんわ・・
これ読みながらドラマ見たら、また違ったドラマが見えてきた
もちろん、死なずに幸せになってほしかったっていう気持ちはあるんだけど、ただこのお話ではそれは無理なんかもしれんね・・
タムさんも書いてくれてるけど、私もヒョンはボックの全てやったと思う・・
あんなに愛したウンソクを2番目としか言えなかったボックには、この世で幸せになる道はどうしても選べなかったんだよね・・・
うまくいえないんだけど、そのへんに、ギョンヒさんのメッセージがあると思うんだ・・・
このことは、今日の記事で少し書きたいと思います・・
でもホント、今、みんなのコメント一つずつ、じっくり読ませていただきました
なんかある意味感動してます・・・
たかが、ドラマ・・・されどドラマ・・・
だよね・・・
一人ずつにコメント書きたいけど、なんか今日はいっぱいいっぱいです・・・
私も、昨日と今朝と今では気持ちに変化がおきてます・・
だから、どうお返事書いていいかわからへんねん・・
ただ、こんな私の思い込みで書いてるドラマに一喜一憂してくれて、いろいろ書いてくれたみんなに感謝しています・・・
そうやっ・・今日は、ドラマの後夜祭するで
そこで、みんなにお返事代わりの記事をかこくわ・・・
っていうても・・具体的には決めてないねん・・
思いつきでいうてるし・・・
多分、パソに座って書き始めたら、勝手に手が動くのよ・・・
いつもそう・・
なんかとり憑いてるんやろか
とりあえず、みんなありがとうねぇーーー
イ・ギョンヒさんへの怒り、少し消えました。
幼い頃から、ヒョンはボックの全てでした。
母は去り、父はいないほうがいいような存在。いつも、ボックをかばい、守ってくれたヒョン。
そのヒョンが植物人間になり、ヒョンの日記で、ボックは自分の罪を被り、ヒョンが刑務所生活をしたのを知ります。
自分を捨てたと思い、恨んでたヒョンが自分の前からいなくなったわけを知ったボック・・・
この時、彼は重い十字架を背負ったのです。
そして、ウンソクとボックの愛を不自由な身体ながら見抜いてしまったヒョンは、ボックに二つ目の十字架を背負わせるのです
ウンソクが愛してるのは、ボックだ。ウンソクを幸せにしてやって。この遺言がボックを苦しめます。
だから、斎場で遺影の前で、ボックは叫んだのです。
「お前は、いつも俺だけに残酷だ!」「どんなに残酷かわかるか!!」
この場面を観た時は、判然としなかったのですが、今はよく分かります。
ヒョンが良かれと思ってしたことが、ボックにとって、どんなに辛く残酷なことだったか・・・
ボックの性格を一番良く知ってるはずのヒョンの行動。ここが、私にはいまいち分かりません
憎悪からの行動より、もっと残酷な愛ゆえの行動・・・深いです
10年間、タジョンに縛られても、人生を諦めて、なんとか生きてきたボック。
ウンソクに会って、初めて生きる喜びを知ったヒョン。
ヒョンに裏切られたと思い、ボックを愛したことで、再び人生の輝きを取り戻したウンソク・・・
それが、こんな結末になろうとは
哀しいけど、受け入れるしかない
ボックが、あまりに繊細で、あまりに純粋すぎたから・・・
ジフニは、ホント素晴らしかった
あらためて、宝石のような演技者だと思った。
「フランダースの犬」という文字を見ただけで、涙腺がゆるむ私には、辛いドラマだったけど、ジフニがまた一歩成長したと思って、これでよしと思わなきゃ、次に進めないから、泣く泣く受け入れることにしました
またまた、焼酎飲みながら(アル中か)書いてるので、変なトコあっても勘弁してね
酔っ払いのタム
kyonさん 、訳ありがとうございました
kyonさんの訳をみながら、さっきやっと16話見ることできました!
本当に悲しいラストですが、あーゆう形で、二人の愛は成就したのかなぁと、思えました。
シホリンさん、kyonさんのおかげで、ドラマ本当に入り込んで、見れました
ありがとうございました
2人で狂った1日、別荘で2人で過ごしたあの時間、
ボックは本当にいい顔してました。
人生で一番幸せの時間と一番つらい別れの時間が背中合わせ。
kyonさんの訳、心にしみました。
タジョンの声で進めるお話、なんともせつない。
OST聞く度にまだ当分、涙でそうです。
改めて、シホリンさん&kyonさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
kyonさんの書き方・・・、すごくいいです。
泣けちゃいます。皆、一生懸命だったんですね・・・。ここまでくると、やっぱり「生」とか「死」を超えた何かを感じます・・・。これが「感動」するってことかなぁ。
やっぱり、台詞でこうも印象が変わってくるなんて・・・。「昔、昔、あるところに・・・」という童話のような純粋な感じがしました。
深いね・・・、このドラマ。
きっと、だからこそ、皆さん入り込んで、あーだのこーだの言えるんだろうね・・・。
とにかく、パkス。
シホリンさん、kyonさん、長い間、お疲れ様でした。
二人とも頑張ったんだもん、精いっぱい生きようとしたんだもん。
二人が死ぬ前に交わした言葉・・それだけで全て
オーライです。
今 バカ泣きしています。
ごはん作れない。 まだ動画見てないけど
シホリンさんとkyonさんのおかげで私のイジュクサは終わりました。
動画はおまけのつもりで見ます。
かっこいいジフニ 素敵なジフニをみたいから。
このドラマのジフニとぎすまされた男の色気が
ありましたね。
弱冠23才なのにすごいナムジャです。
kyonさん 有難うそしてお疲れ様でした。
とっても とっても感謝しています。
悲しいよぉ、切ないよぉ。でも、ボックは人生暖かかったって言ってる。ボックの手が下に落ちた後、ウンソク目を開けましたね。ウンソクも頑張って生きてきたんだね。私も終わり方に納得はできないけど、最後のタジョンのナレーション本当に泣けるよ
kyonさん、ありがとうございました
狂うのはたった一日の事だったのね・・。
お互いの事何でも知っていたい
でも明日になれば全て忘れてしまわないといけないなんて・・。
哀しい 哀しい かなしい・・・
U「私ね、ぜんぜん、すまないと思わないの、MOに。あの時も、今も。私の手を離したのはMOじゃない。私も死に物狂いだったのよ・・離れたくない、私達なんで別れるの?狂って生きようよ、一緒に天罰受けようよ。一緒に地獄に行こうよ。」
B「そうしようか?ウリ、一生狂った振りして生きようか?出来ない事ないよ。とめるものもない。出来るよ」
U「お酒が抜けたら空港に行って、チケットを買いましょう。誰も私達を知らない所に行って隠れて暮らしましょ」
B「そうだな、出来るよ・・」
二人は悲しいキスをする。
Tナ『少年と少女の傍をこうして時間が過ぎました。彼らに、またと来ないこの時間と知りながら、そうして残りの時間を送ります』
U「生きてて1番嬉しかった事は?辛い生活でも何かあるでしょ?」
B「Hが帰って来た時。僕を捨てたHが10年ぶりに帰って来た時」
U「生きてて1番幸せだった時」
B「Hが目を開けた時」
U「生きてて1番泣けた時」
B「Hが10年間居なかった理由を知った時。僕の罪を被って変わりに刑務所に入ってたことをHの日記を読んで知った時」
U「生きてて1番辛かった時。」
B「又、僕を捨てた時。二度と僕の所にこれないように僕を捨てた時」
U「カンボックにカンミングは何?H、今も横に居るでしょ?カンミングの居ないカンボックはありえないのね?だから私じゃ駄目なのね。他の人ならいいけど。チャウンソkは駄目なのね。アーかわいそうなU。駄目ね、B」
二人が別れる日
U「のって、したまで送るわ」
B「アニヨ(いいえ)、少し歩くよ」
(イスヨンの歌)
Tナ『少年と少女は自分達の場所に戻ります。彼らの狂った1日が過ぎました』
帰りの車でUは携帯の[ペル]を削除しました。
Jから電話。
「ごめんなさい。2番を押したのに間違って1番を押してしまったんだ。本当だよ」
U「ご飯食べた?」
JたUは待ち合わせ。遅れてきたJは車の故障で手も顔も油だらけ。それをUが拭いてあげる。
Tナ『少女が、自分の場所に無事帰ったのか、約束とおりに全て忘れて幸せにしているか、それは分かりませんでした。』
Bの家
「Tが彼に指輪を貰ったんだって・・」
OC「このままでいいのか?」
Tはめがねぶたに『駄目です本当に駄目です。今まで私の為に使ったお金、返します。今まで、1番嫌な事は愛する人から同情心を受ける事だとおもっていたけど、愛を無理やりする事、心にも無い人を愛する事・・それが1番嫌なこと。それを思えばBは凄い奴です。10年もの愛だずっと傍に居てくれた」
家に帰るT、Bと鉢合わせ。
T「どこ行くの?家を出るの?」
B「うん、お前が俺の顔みるのが負担みたいで、それに、俺かっこよくしっかり生きてくために。うまく行ってる?奴と」
T「運、行ってるよ。どんな男でも、あんたよりはましでしょ?」
Tナ『風は冷たく私が寒苦なると、少年は又去っていきましたが捕まえられませんでした。冬は深く、春はまだまだ遠くにあります。』
Uは再び女優生活をこなす。家族も有頂天。
Bは空を見上げる。Tの取立ての声・・行ってみると、殴られそうなT。
B「手を離せ。死にたいのか」
BとTはご飯を食べる
T「元気そうね、うわさに聞いてるわ」
B「お前は?」
T「縁が無かったのよ・・あんた私が帰って来いって言ったら、かえってくる?」
の問いに無言で可愛い子犬をあやす。
Tナ『冬が行き、春が来て、又不意が来ました。少年は一生懸命に生きています。少女との約束を守る為に一生懸命に・・・」
UとJ
J「なんて?」
U「よくなったって。もう薬もいらないって」
Tナ『少女も一生懸命に生きてる事と少年との約束を守る為に生きてる事と少年は私に言ってくれました。それを力に少年も息をして生きていくと」
TをおんぶするB
T「ごめんね、B、私があんたの横をどいて上げられなくて。ソヨンに行きたいと行った時、行かせてあげてたらこんなに苦しまずに済んだのに。あんたの背中寒いよ、心も寒いのに、この冬をどう過ごすの?」
B「ついたぞ。部屋まで送ろうか?」
T「寝ていく?今日一晩寝て粋な世。家で。取って喰わないよ私がおいしいもん食べさしてあげたくて、人生を寒い風の中で凍えてるあんたにおいしいもん食べさせたくて。嫌?」
Bの工場にjが来る
J「一緒だと思ってました。U、居ないんです。携帯も2日間掛からないし、思いあたる所は全部行きました。頑張ってたのに・・勝てると思ってたのに・・精神科に通ってました。君といると思ったのに。愛ってなんですか?カンボック氏。」
車に乗って、雪の別荘に
探し続けるB
夜の雪山でUを見つける
抱き上げて歩き出すB。その時お守りのクロスのネックレスが落ちる・
B「しっかりしろU」
身体をさすり自分の上着を着せるB
B「死んじゃ駄目・・ごめんU死んじゃ駄目だよU・・」
Tナ『少年は自分の体温を朝まで少女に分けて、少女を起こそうとしました。』
目を閉じる二人
U「どうして来たの?ここに。」
B「会いたくて、どうしても我慢が出来なくて」
U「頑張ってたわ、しっかりと映画も撮ったしCMもとったしJとの結婚も計画してたし携帯からあなたの名前も消したし」
B「生きてきて2番目に辛かった事・・Uを 傷つけてUの目に涙を浮かばせた事。
生きてきて2番目に嬉しかった事・・U が僕を許してくれた事。
生きてきて2番目に幸せだった事・・U が俺みたいな奴を愛してくれた事。
ありがとう。寒くなかった?
暖かくなった?
Hが居てくれて、Tが居てくれて
お前が居てくれて本当に暖かかったよ、 僕の人生は。この世はありがたいよ。
思いっきり愛せて・・・
Tナ『少年の横に又少女が居ます。暖かく、空が晴れた朝でした。』
なんか、泣けるよねー。
子供の頃、アボジがBを殴る。
B「あっぱがやくざだからオンマがでって行ったんだ」アッパはを殴ろうとする。それをHがとめてる。
Tナ『hがアボジであり、オモニ自分の人生の全てだった、少年が居ました。』
ーHとBは道で言い争っているシーン
H「お前喧嘩しちゃ駄目だ!こんなんじゃ生きてられないよHも一緒に住めないよ。行けよ。脅迫じゃないからな。」
Tナ『いつの日かHは一言の言葉も無しに出て行きました。少年がHの願いを絶対に聞かなかったからです。』
-10年ぶりの再会
食堂で、喧嘩してるBの前に
H「ボックや」
Tナ『10年が過ぎたある日Hが少年の元に帰ってきました。・・だけどHは一人の女の為に少年の目の前で地上の下に落ちてしまいました。』
二人で車に乗って、『狂いに』行きます。
(シンスンフンの歌)
Tナ『少年の横には少女が居ます。Hを地上の下に落としてしまったその少女です。』
ー手を引っ張られ病室に連れて行かれるシーン
Tナ『Hが受けただけの仕打ちを復讐しようと死にたいほど憎んだその少女です。』
雪山で楽しそうな二人。寝転び見つめ合う。腕枕・・
U「言ってあげたい事があるんだ。カンボックがちゃウンソkの心の中にいつから居たのか、復讐といったけど、その間100%好意、愛情みんな計画的だったと言ったけど怒ってもないし憎くもないし、少しも変わらなかったわ。前にチンピラに襲われた時私を助ける為にあなた、殺されそうになったのよ。憎いならほっとけば良かったのに。復讐に来たのなら助けなきゃ良かったのに。何で、あんなことしたの?」
Tナ『少年もあの時を記憶しています。』
ーチンピラに襲われ血だらけのBとキッスするシーン
Tナ『その様です。少年は、その時少女が怪我しないように、少女が無事な様に願ってたのでした。昔から少年が少女を愛する前から少年には少女が愛だったからです。』
雪の上で
U「いつからだった?いつから私が好きだったの?そのままずっと憎むだけで良かったのに。そしたらこんなに辛くはならなかったのに」
B「初めて会った時から。」
ー映画館にボディーガードとして初めて会うシーン
Tナ『少女の大きな瞳を憶えています。その少女の目を見たとき、この復讐が終わるまで少女の目を二度と見内で置こう。少年は遠い昔の自分の失敗にきずきました。この女、愛する振りもしちゃ駄目なのに・・』
B「1日だけ、今日1日だけ狂おう。よそ見しないで、顔も洗わず、歯も磨かず、何の考えもしないで、ミアナダと思わないで、罪悪感も感じないで、泣かないで、今日1日だけっくるって帰ろう。そして お前はお前、俺は俺のまま悔しさも未練も残さず、どんな記憶もしないで、普通に暮らそう」
U「ありがとう、ありがとうございます」
Tナ『少年と少女は又会いました。
又、愛さないために
又、会いました。』
Jはアボジとの食事と聞いて来たらお見合いだったが、仕事があると帰っていく。
Tはめがねぶたとデート。食べたアイスから異物が・・指輪だったがTは歯が折れると怒ってるのにプロポーズされる。
BとUは
U「誕生日は?・・・」
B「9月5日」
U「好きな食べ物は?」
B「ソrロンタン」
U「行きたいところは?」
B「ウリコヒャン(ふるさと)」
B「尊敬する人は?」
U「ウリアボジ」
B「1番キライなものは?」
U「なし」
B「1番好きなものは?」
U「ジャージャーメン、ちゃんぽん、ラーメン」
B「誕生日は?」
U「4月22日」
B「1番、行きたい所は?」
U「深い深い山の中。深い深い海の中。誰も探せない所。」
Tナ『少年と少女は終わりの無い質問と答えをしています。どうせ、明日になれば記憶する事も、記憶して居ても駄目なのに』
ジャージャー麺を食べる二人、楽しい会話。
U「ナン才迄布団でおねしょした?」
B「7,8歳」
U「私は10歳。
何歳に歩いた?」
B「2,3歳かな?多分Hが知ってるよ」
U「私は、遅くて3,4歳。
言葉は何歳で?」
B「そうだな、Hが知ってるよ
幼稚園はいった?」
U「お金が無くてご飯も食べられないのに。 あなたは?」
B「オンマが出て行ってアボジは刑務所。お 弁当もなくて・・
小学校の時勉強は出来たの?」
U「4年までハングrもろくに読めなくて九 九も出来なくて、居残りだっやわ。
あなたは?」
B「30番」
U「凄いじゃない。」
B「ただし、クラスは31人だったけど」
二人は市場で買い物。帰り道
U「ご飯したげようか」
B「さっき食べたばかりじゃないか」
U「今日は狂うんでしょ?いいじゃない。」
まずそうなので、食べないでというUに
B「おいしいよ。置いとけよ3杯でも喰えるぜ」
Tナ『少年と少女は又会いました。
又、愛さないように
又、会いました。』
U「子供の頃、将来の希望はなんだったの?」
B「いいお父さん。」
U「そうじゃ無くて、大統領とか、スポーツ選手とか、科学者とかそういうの。」
B「ん・・いいお父さん」
U「かっこいいわ。将来の希望もかっこいい。カンボックの息子は幸せね気なるなーどんな顔かな?アッパに似たら男前ねえ。会いたいわ」
U「帰ったら、どう暮らすの?」
B「チャr(よく)」
U「チャr、どうするの?」
B「運動もして、仕事もして・・かっこよく・・」
U「私も、正気になって映画も又撮ってお金も儲けて、家も買って、高級車も買って、恋愛もして、結婚もして、子供も産んで、そうして、幸せに暮らさなきゃ。」
手をしっかり握る・・
ボックの1番はヒョンだったのかな、最後ボックは生きてて2番目に・・・はウンソクと・・・。て言うセリフを言うてたよ。寒かったけど、ヒョンが居て、ダジョンが居て、ウンソクが居て温かかったって・・・。
雪山でウンソクがボックに「今までで1番・・・な時は?」て質問の時は「ヒョンが・・・の時」てばかり言うてた。だからウンソクは私じゃアカンって言うたのかな・・・焚き火みたいなんしてる時この後戻ったらどう過ごすの?て話の時ウンソクは恋愛して、結婚して、子供産んで、家買って、いい車買って、そうやって過ごさなきゃねって言うてた。別れるの決心してたんや・・・
ハァ・・・
何がわるいん?兄の愛した人を、真剣に愛しただけですよね?始まりは、どうであれ・・・
シホリンさんの言うように後は、kyonさんにお願いするのみ・・
げ~~微笑んでたように見えたけど・・涙?
ボックに包まれて・・ボックと同時に旅立つ・・・・
それが!!しあわせか~~~
ジフニが、選んだ脚本よね!!
しょうがないか・・・・
ぶちぶち・・当分引きずるに決まってるけど・・・
DVD出たらすぐ買ってしまうんだろうな~~
あ~ごめんなさい。
私、昨日画面確かに荒かったけど・・・、見えてました。
きっと「あの世で、二人一緒」とかではなくて、ウンソクもボックが来てくれたことを知って・・・、ボックに抱かれてることを意識して・・・、あの世へ逝ったの・・・?あれっ。
ええっ~~~、それじゃあ、やっぱりウンソクが誘ったみたいじゃないですか・・・。ミングもボックもウンソクに翻弄された・・・みたいじゃないですか・・・。
それって、ある意味残酷。
いやいやウンソクは、そんな子ではありません。きっと、「ボックを待ってた」ことを言いたかったんですよね、シホリンさん?
ちょっと動揺してます。
kyonさん、益々プレッシャーですね。すみません。
今、ダウンロードしたやつ、気になるシーンだけみたら、衝撃の事実発見
いくら綺麗に映るといっても、夢テレビ、正直画像あらいんやわ・・
私・・見逃してたで・・・
驚かんといてや・・・
あっ・・みんなそろそろ見てるかな
ちょっと動揺してる・・
ボックの手ががくってなった瞬間・・・ウンソクがうっすら・・ほんまうっすらやけど、目あけてん・・
私、昨日笑ってるように見えたんやけど、ほんまに笑ろたんや・・・っていうか微笑むっていうか、穏やかな顔っていうか・・・・
そして、ウンソク目を閉じます・・・涙がツツーと頬をつたいます・・・
あのぉ・・ウンソク生きてたんやったら、ボックわざわざ雪山にすわっとくことないやん・・・
ボック、ウンソク死んだと思ってたんやろ・・・
病院いったらよかったのに・・
ほんで二人で幸せになれよ・・・
蘇生したんか??
まあ・・あのままいてたらウンソクも死ぬよなぁ・・
あの目をあけた意味を教えてくれぇーーーーーー
二人であっさり死ねやぁーーー
ボックが死んだのは誰のせいやぁーーー
スイマセン・・・混乱してます・・
まぁ・・・結末はなんらかわらんと思うけど・・・
はぁ・・・仕事行ってきますわ・・・
あとは、タジョンがどんな語りをしたか内容がわかればすっきりするよね・・きっと
kyonさん、よろしゅうなぁ・・
私を救って・・・
シホリンさん・kyonさん今までありがとう
そして みなさんお疲れさまでした
楽しそうに食事や買い物をする2人
ウンソクの頬を撫でる優しいボックの手
この所見ることの出来なかったボックの優しい眼差しや笑顔が最後に見られて好かった
何でこのまま2人で幸せに暮らさなかったの??
何で?????
ほんと理解に苦しむ成り行き
望んだ事ではなかったにしろ”死”よりも”生”を選んで欲しかったな
昨日というか、今日やったけど、寝ようとして布団に入って、目を閉じました・・・
特にボックのこと考えてたわけじゃないのに、涙がツツー・・
ボックが、寝ながら目のとこからツツーって流れるのと一緒・・・
もう意識の奥底に入り込んでしまっていたみたいです・・・
今、ダウンロード中です・・
仕事いって帰ってきたら、ゆっくりみたいと思います・・・
ラブラブな二人の映像が救いです・・・
また夜にゆっくり、お返事書くね
こんなときは、ピをみなくっちゃ・・・
仕度しながら、LaLaの録画したやつ、つけよ
シホリンさん、本当にお疲れ様でした。
きっと今日からお疲れがドッとくるのではないですか・・・。ありがとうございます。
今回はシホリンさんのツッコミというより、補足というかシホリンさん流の解説が、とても私の助けになりました。いつもすみません。
私、シホリンさんや皆さんのコメント、読んでいて、イ・ギョンヒ(キム・ギョンヒ)さんの意図するところて・・・、こういう皆さんが「愛」の在り方について、「考える」というか「議論」するていうことが一つはあるんかなぁ・・・なんて。
サンドゥの時も最終回放送した後は、反響が凄かったって聞くし・・・。そういう人なんやなぁなんて。
でも「死んだら」意味ないよね?やっぱり、前にも話しましたが、「生きている」からこその「幸せ」だと思う。そこがドラマ的感覚で「死」を美化されてるところに私は・・・、納得できない。
だから、「ドラマ」と割切って観ることにしました。でないと、観てられない。
いい人過ぎて・・・、結局、自分で自分を追い込んだパターンなんかなぁ。それと韓国的美談と日本的美談、悲恋も微妙に国民性が出てると思うし。現地の人の意見もお聞きしてみたい・・・そんな気分です。
あとは台詞しだい・・・?
kyonさん、プレッシャーかけてすみません。kyonさん夜、お出かけの予定なのにすみません。タイムアップまで、よろしくお願い致します。
今から、京都に行って(東京に住んでるの)シホリン劇場にご参加のみなさんと一同に集合して、イジュkサを、心ゆくまで語りたい気持ちです
ボックをジフニを語りまくりたいです
とりあえず、どよよーんな気分のまま、会社へ行ってきます
昨日は腹立つと言うか悔しいというか・・予想はしてたもののショックやったわ。
晩の内にお米洗わないとあかんかったのに、忘れてて、朝5時に目覚めて思い出した。あちゃー!
みんなの書き込み見てたら胸が痛くなってきた。涙も出てくるし・・たかがドラマやのに。あほや
私は今日も作業が待ってるけど、なんか終わってしまったみたいで、ちょっと辛いものがあるわ。
日本のドラマの時は白い息出無いように寒いところで氷を食べさせられるにゃて。本当に冷え切ったやろな・・
ジフニ、あったかいとこで寝えや
色々言ってあげたい事とか、答えてあげたい事があるんやけど、明日以降にします。
昼から、頑張ります。
昨日、観終わって一言「何だそりゃ」
最後、ムリヤリ持って行きすぎだろっ。ジュンソンも一緒に探しに行ってりゃ、最悪ボックは死ななかっただろ。今回の愛について、何も伝わってこなかった。
終わって友達から電話きて「納得いかないよねぇ」「もう終わったんだから、次の来日の事で盛り上がろう」なんてヘラヘラしてました。
今朝、シホリンさんの記事読んで大泣きしました。
改めて考え、どうしてこんな悲しい人生になっちゃったの?天国でヒョンと3人で幸せになれる?って、何度も何度も読み返しながら泣きました。
こういう結末は本当にイヤだけど、最後のシーンは外での厳しい寒さにも関わらず、2人とも白い息出てないですよね。これって、長時間外にいる証拠らしいです。ずーっと外にいると、白い息が出なくなるみたいです。すごい。何にせよ、撮影お疲れ様でした
ボックやウンソクの演技、素晴らしかったです。
シホリンさん・kyonさんも、本当にお疲れ様でした字幕なしで理解できたのも、お2人のおかげです。ありがとうございました。皆さんも一喜一憂して、いろんな意味での疲労感があるでしょ?ちょこっと休んで、またジフニを一緒に応援していこう
イ・ギョンヒさんへの怒りで、どうにもなんない・・・
で、横になりながら考えてみた。
当初、ボック、ウンソク、タジョン、ジュンソンの四角関係のそれぞれの愛・・・みたいに紹介されてたと思うんだけど、
ホントは、ボック、ウンソク、ヒョンの三角関係の愛がメインだったんだと思う。
それも、単にウンソクを中心にした三角関係じゃなく、三人それぞれを中心にした愛が絡み合ってしまったの
ヒョンがそこから、自分の生を(ヒョンの意志で・・と私は思う)絶ってしまい、一抜けした時、二人の最期をギョンヒさんは、もうわかっていたのね。(脚本家だから、当たり前)
残された二人は、傷つきやすく純粋で、心にささったガラスを抜くどころか、ますます自分に深く突き立ててしまう。
二人が安らげるのは、だから・・・・
でも、この結末やっぱり納得できない
まだ映像をちっとも観てないのに、この落ち込みよう
明け方だし、3時間しか寝てないから頭が働かない
最終話、観てから又コメントします。
シホリンさん、kyonさんの頑張り、感謝感謝です
別館1の関係者の話ではボックだけ死んでウンソクが1年後に発見って書いてあったからよけいショックだったの。 死ぬならやっぱり二人一緒に行かせてやらないとって。
最初 結末を聞いた時はすっごく腹がたったけど
死ぬことで二人の愛をつらぬいたって考えると少し納得できるかな・・。
現実に二人が結婚して本当になんのかげりもなく
幸せになれるかなって考えたらハテナ・・でしょ?
二人の立場だとか、身近にいる人達とのかかわりだとか
きっと優しい二人はお互いを思うあまり苦しくなって
壊れて行くと思う。 だから別れることにしたんだと
思うけどお互いに忘れられなくって生きて地獄の苦しみ
を味わってたのよ。
でも二人の死 納得はできるけど賛成はできない。
救いはボックとウンソクが幸せなときを持てた事。
読んでてとってもうれしかったしホッコリできたわ。
シホリンさん 本当に有難うございました。
大変でしたね。 プレッシャーからときはなされて
どうかゆっくり休んでください。
kyonさん もう一頑張りおねがいしますね。
ボックが愛する人と旅立ったことに・・悲しみが大きすぎて、寝られない。
ジフニを好きになって、よかった。こうやって、語り合える仲間がいてよかった。
ジフニ・・あんたは、最高の男やわ、やっぱり。
でも、ボックは・・ウンソクは・・死んでほしくなかった・・。事故でもなく、「ごめんね、愛してる」のように逃れられい病でもなかったのに・・。
違う形で愛を成就できる脚本にして欲しかったね。
寒さが骨身にしみる今だから、余計に心の中を冷たく突き刺さるように、せつなくするんやね、きっと。寒い雪の中で天国へ行ってしまったボックとウンソクが、悲しすぎて、つらい・・ものすごく、つらいよ~~。
ジフニ・・ボックから抜け出して・・いっぱい歌って踊って・・また私達にたくさんの笑顔みせてね。
それが私の今の願い・・
すっきりしない
今の状態じゃ、コメントも無理・・・
もっと、自分の中でストーリーを消化してから
又、来ます。
関西弁にも、なれません。
ショックです。こんな終わりかたって
ジフニ~~・・・心があったかくなるって言ってたのに
とにかく、今は退散します。
それでも今日はパソつけづにはいられなくて、つけていました。
画像はほとんど止まったまま。
音声のみが時々流れる、そんな状態で、
後半、ボックのウンソクを探す声、やたらタジョンが語っている声。
意味がわからず。
まさか、結末が「ごめんね愛してる」と同じようだったなんて。
ショックです。
つらくても悲しくても、それを乗り越えてつかむ幸せ、
そんなお話をイ・ギョンヒさんに書いて欲しいと思います。
シホリンさんが書いたように、
このドラマでのジフニ、本当にすごかった。
反転ドラマのようなミニドラマは除いて、たった3回目のドラマ。
私達をこんなに引き付けるなんて。
ジフニファンじゃなくてもきっと私達並に引き付けられたはず。
ジフニお疲れ様。
今までと全然違ったジフニに会わせてくれてありがとう。
改めてジフニのすごさを知ったよ。
そして、何より、
シホリンさん&kyonさん、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
シホリンさんお疲れ様。ほんで、ありがとう。
ボック、ウンソクを一人で逝かせへんかったんやね・・・
きっと、ウンソクはボックのいない人生なんて生きてく意味なかったんや・・・
ボックの穏やかな顔が救いやわ・・・
ウンソクもボックが一緒なんわかってるんやね・・・
ジフニ素晴らしかったよ!お疲れ様!
それにしても、アカンわ・・辛すぎるわ・・
死んだらあかん
ドラマの中とはいえジフニに死ぬ役させたなかった・・・
ジフニこの結末どう思ってんのやろ?
聞いてみたい・・
ジフニ、ボック引きずらんといてや
明日ボックの死に顔見たら一生心に残りそうやわ・・・
シホリンさんほんまに毎晩遅くまでありがとう!
今夜寝れる?私寝れそうにないわ
感謝への涙と、このストーリーの終焉に、ちょっと怒りの涙が・・。
男は、愛の思い出で生きていけても、女は思い出で生きていけない・・ってことでしょうか。
最終回№2まで読んで、私は、ボックが死を選んだのか~~??と動揺したんやけど、違ってたんやね。ウンソクも死を選んだんではなくて、ふらふら~とボックへの愛を断ち切れなくて彷徨ったために・・雪の中、倒れたんやね。でも、いやや~~。
最期にボックの腕の中で眠れたことで、ウンソクは満足やったんやろうか・・。
そうやね、ウンソクとボック・・そして先に旅立ったヒョンと3人で天国で幸せなんかもしれへんね。
あかん・・ボックはボックであって、ジフニやないのに、二人が重なってしまってて、悲しい最後がせつな過ぎる・・。現実に、はよ自分をもどさな、やっていけへんわ。
こんな風に思わせるジフニの演技にはしかない。
シン・ミナちゃんも、極寒の雪のラストシーン・・よう頑張ったんやね。
ジフニ・・この寒さ乗り切ったから、これから迎える台北もNYもきっと、乗り切るやろね。おっと、その間には、日本にも来てくれるしね。関西も来てくれるやろか・・。待ってるよ。
私、今、号泣しています
今日は私、全然見れなかったんです
シホリンさんの解説、このドラマが始まってからずっと楽しみにしていましたが、今日ほどありがたかった事はないです
ありがとうございます
そして、シホリンさんのドラマに対する意見、まったく同じです
どうして、こんなに苦しめるの?
15話のラストで終わったらだめなの?
何もかも捨てて、二人生きて、愛し合ったらだめなの?
でも、二人一緒に死ねたんですよ
それが、せめてもの救いです
本当にこんなに、一生懸命見たドラマ、初めてです
ジフニを好きになり、こんなに感動して、涙ながし、
ジフニに感謝しています
そして、ジフニのファンになり、シホリンさんのサイトに出会えて、本当に感謝しています
ありがとう
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