レインボーシャワーBLOG(ミニチュアダックス専門犬舎)

ダックスのことドッグショーの事
 日常のことなど 気ままに書いています。

遊びに来てくれたよ2とレナちゃん出産

2015-05-06 13:02:23 | 里帰り
昨日だけど5日にレオちゃんスバル君が
遊びに来てくれました




会うたびに、レオちゃんと
すばる君は心を許してくれるみたいで

昨日は吠えられなかったし
触らせてくれました



ベルちゃん、リサデル、レラちゃんの
大人の女性と若い女の子と子供
相手に、レオちゃんとすばる君は
必死になっていました



特にお子様のレラちゃんが大人気で
これが人間だったら逮捕されるよ
と、注意しましたが
最後まで必死なお二人さんでした



お店で撮ってもらった画像です
スポットライトの色が悪いな
少し黄色っぽくなってしまいました





左がスバル(カシウスとプヨンの子)右がレオ(シリウスとピエスの子)です



すばるはプーちゃんに似ていた
性格も表情も飼い主さん曰く似ているそうです


レオちゃんは両親どちらにも似ていない感じでした。
父のシリウスよりは母のグレースとかに似ている気がします


どちらにせよ二人とも良い子に育ってくれていてよかったです




のリサデルも写真撮ってもらいました






リサデルはカシウスとレガちゃんの娘です
もうすぐ1歳です。



そして
リサデルのお姉さんのレナちゃんが初出産でした(帝王切開)




レナちゃんも姉妹のレミちゃん同様、出産予定日を過ぎても過ぎても陣痛が来ない・・・。

レミの時は破水はしたけど、息む様子もなく陣痛も微弱で
病院に行ったけど、レミが亡くなるという最悪の結果だったので


今回は66日目でもう一度 病院へ


先生もレントゲンを見るなり帝王切開にしましょうって
すぐに決断してくれました。


姉妹のレミが違う病院で亡くなったこと
この姉妹は普通には出産できないかもという話をして
レナちゃんを先生に託しました。


他の病院で仕方なく、帝王切開になったら
母犬が亡くなるかも・・・て、恐怖を感じます。


亡くならなかったとしても、術後の母犬の調子がどの子も
とても悪いのですが


こちらの病院では、術後の母犬がいつも元気なんです。


でも今回はレナだから・・・と少し不安になりましたが
何時も同様 元気にレナと子供たちと会えました。


先生も レナちゃんもう意識もシッカリしてるし
もう頭もあげてるよ~って


でも先生がレミちゃんの事もあるからって
血液検査では正常やったけど一応点滴もつけとくね!って渡してくれました



家に帰ってレナちゃんは初産で陣痛も来てない状態で
帝王切開にいたりましたが
子犬に会った瞬間からとても上手に
面倒をみてくれました






とても良いお母さんです。ありがとう

レッドの男の子2とブラタンの女の子2です。
もうお名前も決まっています。

インドから日本にやってきた4頭の象の名前を頂きました。

スーリヤ(太陽)
ダヤー(慈愛)
アーシャ(希望)
インディラ(インディラ・ガンディー)


歴史においてこの4頭の象のインドからの寄贈は
とても意味深いものだと思います。