えしゃろっと(らっきょ)のマイホーム日記(4年目) Bauen Sie die Schalotten im Haus

「思い立ったが吉日」で、家を建てようと志したマイホーム建設どたばたダイアリー(たまに食事と旅行日記)

第1話 「きっかけ」

2016年06月21日 | マイホーム建築
「そうだ、家を建てよう」
5年前にも考えていたこと
その時は、いろいろあって頓挫しました・・・

でも、今回は違います!
建てるのだ!

と言うことで、住宅展示場へ
思い立ったら吉日と言うじゃないですか
       ↑これが「きっかけ」

有無を言わず行きました

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5年前に行ったときには、どこへ行っても門前払いというか
「え、あんたら、家建てるんかい?(若造が・・・心の声」
「もしもーし」「・・・」
というような感じ
某ハウスメーカーに行けば、その日のうちに
「契約しませんか!」
と言われ、翌月倒産(>_< )当然しませんでした
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さて、どこの住宅メーカーに入るか・・・
今住んでいるアパートのポイントを使おうと(まあ、それがそもそもの間違いでしたが)
とあるメーカーの展示ハウスへ

入って最初に「ん?」と思ったのが、スリッパがないこと
営業マン(以下:営)「ああ、スリッパはないですよ、床冷たくないですから」
えしゃ(以下:え) 「どういうことです??」
営「家中の空気がですねえ・・・」
え「へえ~」
とまあ、こんな感じで話が進んでいくわけですよ
石が敷き詰められたところでも
え「石冷たくない!」
営「そうなんですよ、これが・・・」
え「へえ~」

1時間ほどいて、かみさん曰く
かみさん(以下:か)「ここにいると疲れない」
え「なんで?」
か「暑すぎず寒すぎず、温度変化が少ないから?後は空気がきれい」
え「なるほど」

あと、いろいろな話をして、その日は終了
他のメーカーには行きませんでした

詳しく書くといろいろわかってしまうので(って、これでわかる人もいるか)
内容はかなり割愛

次の週には、アパートのポイントの使えるメーカーに行き、その後また同じところへ・・・

次回「NO.1がどうした?」
次回を待て!

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