きまぐれ愛犬ラナのおうち

18歳と5日で虹の橋に旅立った初代ラナ、その後迎えた2代目ラナのブログです。

やっぱり寂しいな‥

2012-04-23 17:35:23 | ミャー
いつも通りの出勤。
ミャーのいた工場、無意識にミャーと呼びそうになります。
2階から『ミャー』と鳴きながらいつものように降りてくる様で。
階段を見上げてしまった、私とラナパパです(笑)

お昼から掃除をするために2階に上がり‥やっぱりダメですね。
泣いてしまいます。
ミャーのいた場所、ミャーの姿、その場所にミャーがいない現実。
姉ラナの時のあの辛い気持ちがよみがえります。

ミャー‥やっぱり寂しいよ。
ミャーのいない工場は、ため息ばかりです。
ミャー、もうねえねやお友達には会えましたか?
昨日ねえねに、ミャーを迎えにきてくれてありがとう、ミャーをよろしくねと伝えたからね。
ねえねと仲良く一緒に遊ぶんやで。

工場にくると、どこからかミャーの鈴の音が聞こえてきそうです。

でもね、ミャー、ママもパパも、ずっとミャーの側で、ミャーを見守れたこと、すごくよかったって思っています。
だから、立ち直るよ。
普段どおりミャーに笑顔を見せていられるように頑張るよ。
ラナのこと、ねえねと一緒に見守ってあげてね。
ミャーありがとう、いつまでも大好きやで。


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5 コメント

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Unknown (ラナママ)
2012-04-25 15:44:51
島村久留美さんへ
ありがとうございます。
ミャーと過ごした思い出の日々を、ラナパパと二人語り合ってます(笑)
いつも側にいてくれると信じて、ミャーの写真に毎日笑顔で語りかけています。


まっちゃんさんへ
ブログ来て下さってありがとうございます。
姉ラナの時も、お気遣いと励ましの言葉を頂ありがとうございました。
ミャー頑張ってくれました。
まっちゃんさんの、なあ~ちゃんを探す気持ちすごくわかります。
私も毎日階段を見上げたり、ミャーのいた窓辺を見てはため息をついてしまします。
毎日いたミャーがいなくなって、こんなに工場寂しかったかな?て思う毎日です。
でも、写真に語りかけるときは、笑顔で話すようにしています。
ある程度覚悟は出来ていたのですが、やっぱり辛いです。
私たち夫婦の最後の選択は間違っていたのかもしれないと、思った時もありました。
でも、最後にラナパパと過ごせたこと、ミャーが幸せそうにラナパパに寄り添っていたことを思うと、間違いではなかったと思いたいです。
姉ラナの1周忌前に…1年の間に2人を見送るとは思っていませんでした。
なあ~ちゃん、虹の橋で、姉ラナのミャーのこと宜しくお願いします。
なあ~ちゃん美人猫だから、虹の橋でミャーのお嫁さんになってあげてください(笑)


maikさんへ
ミャーを抱きたい、ミャーを触りたいと、禁断症状がでそうです(笑)
そのときは、秀くんよろしくね。
maikさん、いつも本当にありがとう。


yokoyokoさんへ
ありがとうございます。
本当にミャーは頑張ってくれました。
そして、ミャーから強さを教わった気がします。
幸せだったと思ってくれていると信じたいです。

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ミャーちゃん (yokoyoko)
2012-04-24 15:26:35
最後までよく頑張りましたね。
ミャーちゃんは幸せでしたよ。

ご冥福をお祈りいたします。

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Unknown (maik)
2012-04-24 15:24:44
ず~~~っと、そこのにいるのが当たり前
小さくったって存在はとても大きいですよね。
目には見えないけどきっと側にいてくれるはず
猫恋しい時は秀吉をモフリにきてね。
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Unknown (まっちゃん)
2012-04-24 14:23:06
maikさんのブログで、初めてラナママさんのミャーチャンの存在と亡くなった事を知り、去年亡くなったお店の なぁ~チャンの事を思い出し、泣いてしまいました。

今は本当に辛いですよね・・・
いつも、当たり前のようにいた場所に愛する子がいないなんて・・・
でも鳴き声が聞こえるような気がして、探しに行ったりしてました。

ミャーチャンは、ラナママさんとラナパパさんにいっぱい愛されて幸せでしたね。

天国でラナチャンやなぁ~チャンにお出迎えされて、今頃走り回ってるかな?

ラナママさん・ラナパパさんとミャーチャンの絆に感動しました。

ミャーチャン、2人に出会えて守ってもらって本当に幸せだったね。
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それでいいんです (島村久留美)
2012-04-23 23:09:33
ラナママさんミャーちゃんの事は残念です、でも確かに今まで一緒にいたんだってことは真実です、かすかにのこるミャーちゃんの気配それも、また、事実です、いつかまた笑って話せる日はきます、焦らなくていいんです、今は、心のままに悲しむことも大事なんです、ブログを通じて沢山のお友達が見守ってくれてます、悲しい気持ちや辛い思いは、我慢せず、みんなに話してください、そういう気持ちがミャーちゃんへの弔いにもなるんです、姉ラナちゃんとミャーちゃんはいつもあなた方の側で優しく微笑みながら寄り添ってくれてると思います、少しずつでいいので元気を出して下さいね
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