愉快な愛犬との暮らし


18歳5日で虹の橋に渡った愛犬と、その後迎えた2代目愛犬ラナ、その後迎えたレイ、ラナ家の日常のブログです。

寄り添う姉妹

2015-11-04 18:51:13 | 二代目ラナ
ラナとレイはふと見ると、よく寄り添ってます。
遊びたいときも


夜寝てるときも、レイを枕に



ある時はレイが、ラナのしっぽをアイマスク代わりに


そして、しょっちゅうお互いに舐めあってます。

ラナがこれでもか!ってくらいレイを舐めまわす(笑)


ここから大暴れが始まって楽しそうにじゃれあったり、仲がいいのか悪いのか。

でもそんな二人の娘に癒されまくって、笑顔いっぱいのラナ家です。

本日筋腫の病院でした。
結果は筋腫で間違いなしでしょうとのこと。
薬で痛みが引いてるのであれば、このまま手術をせずに、出産後二人目を望むのであれば、手術をするということが説明されました。
筋腫は子宮の中か、外どちらかにできるらしく、私はまだどちらにできてるのかの検査をしてないので、もし、子宮内であれば、子宮が傷つく恐れのあること、今現在手術をして取り出せないわけではないけれど、赤ちゃんを考えると、手術のリスクを考えるより、痛みを薬で散らして、このまま出産に向けていったほうがいいのではとのことでした。
赤ちゃんは至って順調なので何も心配することはないそうです。

なんせ…あの激痛が、ましになっただけでも、ラナママ満足です…ほんとにあの痛みは二度と経験したくないです…。
昨日の夜は久々に数時間(寝返りをうつまで)寝ることが出来ました。
お腹を触ると筋腫の塊が分かるくらいなんです。
それを赤ちゃんの体の一部が圧迫してる痛みなんだと思い、激痛の時、撫でながら、この場所から動いて~って、パパと語りかけてたのは、実は筋腫だった…あほ夫婦(笑)
筋腫を撫でて必死で撫でてたという、おバカなお話です(笑)