愉快な愛犬との暮らし


18歳5日で虹の橋に渡った愛犬と、その後迎えた2代目愛犬ラナ、その後迎えたレイ、ラナ家の日常のブログです。

毎年恒例の

2015-12-22 22:03:30 | ママの日記
12月毎年恒例の、ラナママ1年に一度の大イベント、kinkikidsのコンサートに行ってまいりました。
予定日が分かったとき、今年はいけるのかな…ってラナパパに言ったら、そこ気にする!?って驚かれましたが、ラナママにとっては最大の楽しみなのです…。
でも無事に行ってまいりました。










結婚してラナパパも一緒に行くようになって、ラナパパと二人でのコンサート、いつかは娘も加わってなんて話をラナパパとしつつ。
席はもうばっちり!!
現実逃避して夢の3時間を過ごしました。

来年は20周年、またラナパパとみれたらいいな。

そして次の日…妊娠糖尿病の疑いがあると診断された私は、糖尿病の検査が入ってました…。
結果は…妊娠糖尿病…ただ数値はすごく微妙なラインであること、とりあえず内科の検診を受けてくださいとのこと。
今日がその内科でした、9時には病院へ…診察は4時間半後の13時半…。
正直、体調悪くなりました…。
内科では…この数値では特に治療もいらないこと、内科としてやることはないこと、なので診察は今日で終わり…食事指導を受けるくらいなだけ。それだけ待って、3分ほどで診察終了。
昨日と今日とで、8時間病院でいた私はこの二日疲れ果ててしまい、正直起きてるのがつらかった…。
食事指導を受けて頑張ります!!


そして、予定日まで3週間を切ったラナママ。
ラナパパはいろんな名前を考えてました。
候補は
六花(りっか)  雪の結晶、同じ形はないから唯一無二な意味
睦月(むつき)  単純に1月生まれ
柚月(ゆずき)  柚が旬
真白(ましろ)  純白
理杏(リアン)  フランス語で絆の意味
ほか多数ありました。
ラナパパの考えた候補の中から、ラナパパのお父さん、義父の最終決めてほしいとお願いしました。

そして決まったのが
紬希(つむぎ)です。
人と人とをつなぐ、つながっていくそんな思いを込めてラナパパは考えたそうです。
絆を大切にする子に…。
ラナとレイの妹は、紬希に決まりました。
ラナパパ、考えてるときに。ラナレイでよくない?玲(レイ)でよくない?ラナ、レイ、やからラ行でとかいろいろ言ってまいた。(笑)
紬希、すでにラナパパ、ツムツムと呼んでおりましたが、産まれたら、ラナ、レイともども紬希をよろしくお願いいたします。