こんにちは、ランクEです(´・ω・)ノ
今日は久しぶりのよもやま話回です。
今ちょっとだけしんどい思いをしていますが、少しの間おつきあいください。
①今右手一本で書いてます
いきなりですが、現在みう(♀5才)をだっこしながら、右手一本でキーボード入力しています(^^;
今日は雨も降ってるし、ちょっと寒いんですよ。
猫用こたつもまだ出してないランクE家。
そのせいか、いつもなら5分もだっこさせてもらえれば長い方なんですが
今日は既に15分ほどだっこしています(`・ω・)b
みう、あったけぇ・・・(*´ω`)シミジミ
ただ、そのおかげで入力めっちゃ時間かかってるし、右手をほぼ水平レベルまで上げての入力なので、右肩が痛いです。
②愛しているからこそ、敢えて任天堂様に苦言を呈します
昨日10月31日、「Nintendo Music」というアプリが配信開始されました!ヽ(´▽`)/
Nintendo Music公式サイト
まだ曲数は少ないですが、マリオやゼルダ、どうぶつの森やスプラトゥーンなどの曲を聴く事ができます。
こちら、Nintendo Switch Onlineに加入しているユーザーであれば、無料で利用できるとの事。
というか、加入していないと利用できないのかな(^^;
ブレワイの「ゾーラの里」や
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 第一回演奏会 / ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド THE FIRST CONCERT
※40:23から再生されます
「コーガ様戦」が大好きなブ主。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 第一回演奏会 / ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド THE FIRST CONCERT
※1:04:57から再生されます
こりゃいいやと昨日夜、ディスカウントショップに行く際に大ボリュームで2曲を流しつつ
コーガ様戦が流れれば、クラップ音に合わせてトントンとステアリングを叩き
「ハハイハイハイ!」とノリノリで合いの手を叫んでいました(^^;
ただですね。
ブ主は一言物申したいです。
ブ主は任天堂様を愛しています。
任天堂様全てのゲームをプレイしている訳ではもちろんありませんが
それでも、ゼルダやファイアーエムブレムといったブ主が愛するゲームを出してくださっている任天堂様を、応援すると共に心から愛しています。
それでも、そんな任天堂様だからこそ、ブ主は一言物申します。
なぜ鳥人間チャレンジを入れてないんディスカ-!(`;ω;)
【1時間耐久】BotW 鳥人間チャレンジBGM
ブ主は悲しいです。
ブレワイと言えば鳥人間チャレンジ、鳥人間チャレンジと言えばブレワイと言っても過言ではない(過言とはいってない)。
正直、このアプリを落とすのは、鳥人間チャレンジが目当てだったと言っても過言ではない(過言とはいってない)。
まぁコーガ様やゾーラの里が聴けるから全然いいんですが、いつか追加されんかなぁ・・・
③ブ主がガチ恋した2次元キャラ、ディードリットのプラモを購入しました
ブ主ももう結構なおっさんになりましたが
これまでの人生で、2次元キャラであるにもかかわらず、ガチ恋をしたキャラが(たぶん)3人います。
あ、みうがどっか行ってしまった(´;ω;) サムイ
話を戻しまして。
1人目は、以前少し触れましたが、「らんま1/2」のシャンプー。
2人目は、「ああっ女神さまっ」のベルダンディー。
※画像真ん中
で、3人目が、「ロードス島戦記」のディードリットです。
ロードス島戦記ってのは、原作は小説(ラノベではない・・・と思う。当時ラノベって言葉も無かったはずだし)でして。
ディードリットの登場初期は、多種族を見下す高慢なところもある、金髪スレンダーな美人だったわけですよ。
そして今現在、エルフと言えば長い耳となっていると思いますが、その原点でもあります(たしか)。
登場初期は、主人公のパーンといった仲間と冒険をするパーティの一員として
多少嫌味な性格もありつつ、エルフとしては異端な好奇心旺盛な性格で、仲間は大事にするようなキャラとして描かれていました。
その後主人公のパーンの事が好きになり、どんどん可愛らしい面を見せてくれるようになるんですよ。
そんな可愛いディードに、当時のランクE少年はメロメロになってしまいました(*´ω`)
2巻のカラーイラストにドキドキした奴は、ブ主だけではないはず。
そうしてディードにガチ恋をした、当時学生だったランクE少年は
少ないおこづかいでロードス小説を買い、直接関係ないけどロードスのTRPG本を買い
ロードスが7巻で終了後、ディードリットロスト症候群に陥っていたブ主を救った「ディードリット物語」などなど購入していました。
当時のブ主は、若さゆえの情熱をリアルではなく、2次元に発揮していました(^^;
そんな事もありましたが、さすがに現在ではそこまで熱もなく。
せいぜいユニコーンオーバーロードで、エルトリンデをディードリットぽい色に変更したぐらいです。
これ絶対、開発にディード信者がいると思うんだよなぁ・・・
プレイして頂ければ分かると思いますが、ユニコーンオーバーロードのキャラの色変更て、細かい指定ができないんですよ。
多少の選択肢の中から、これっていうのを選ぶ程度です。
そんな中、いいのないかなーと探していたブ主が、「あれ、これディードじゃん!」とびっくりするぐらいビタッと綺麗にハマるのがあったんですよ。
で。
そんなブ主が、いつものようにネットを見ていると、ディードリットのプラモの広告が出てきまして。
うおおおおお!!!(`;ω;)q
あっという間に少年だった頃の、あの熱い想いを思い出したブ主。
ソッコーでポチってしまいました。
が、これが良くなかったorz
届いたプラモをワクワクしながら開けると
(´・ω・)< あれ、思ってたのより色がついてない・・・
ブ主は上画像のような完成品を、組み立てるだけでできるもんだと思ってまして。
画像のディードは、塗装済み版でしたorz
いや、だって最近のガンプラとか、素組でも結構再現されてるんですよ。
もちろん、そこにもうひと手間加えればさらにカッコよくなるのは承知していますし
そういったモデラーの方の作品に魂を震わされる事数知れずですよ。
そういうノリで、ブ主もこのディードを塗装すればいいじゃんと思われるかも知れませんが
ブ主、不器用なものでして・・・(^^;
そういうのちょっと無理ぃ・・・
そんなブ主が、パーツがそれぞれ単色しかないディードリットプラモを見た時の絶望感たるや。
ほんとマジすまん、ディード。
プラモの造形は、マジで素晴らしいと思います。
ただ、ブ主みたいな不器用なヤツに目をつけられたのが、ほんと運の尽きだったと思う。
せめてフィギュアケースに箱ごと飾っておくから、許してください(´;ω;)
いつかフィギュア発売されないかなぁ、今ねんどろぐらいしか無さそうだしなぁ・・・
④ドラクエⅢ HD-2Dのファイナルトレーラーが公開されました
本日11月1日、ドラクエⅢ HD-2Dのファイナルトレーラーが公開されました!ヽ(´▽`)/
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』ファイナルトレーラー
ついでにそれに関するファミ通の記事。
【ドラクエ3リメイク】ファイナルトレーラーが公開。ラーミア誕生の瞬間から名曲『おおぞらをとぶ』とともに旅路を描く。魔王バラモスもボイス付きで登場
いよいよ今月14日発売という事で、のこり2週間を切りました!
ファイナルトレーラーでラーミア復活の場面が公開と共に
ドラクエの名曲、と言えば高確率で上位に食い込み、下村陽子様というゲームメインの作曲家に
「こんな曲が作れたら、その瞬間に死んでもいい」
とまで言わしめた曲、「おおぞらをとぶ」が流れます。
⇓「おおぞらをとぶ」Full ver.
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』おおぞらをとぶ - ブラスエクシードトウキョウ
余談ですが、ブ主なんかはドラクエⅡの「この道わが旅」とか
交響組曲「ドラゴンクエストⅡ」この道わが旅 BRASS EXCEED TOKYO
ドラクエⅢの「冒険の旅」とか「そして伝説へ」がTOP3です。
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』冒険の旅 - ブラスエクシードトウキョウ
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』そして伝説へ - ブラスエクシードトウキョウ
この道わが旅とか、今聴いても泣けます(´;ω;)
で。
ドラクエⅢと言えば、上にも貼った「冒険の旅」が有名だと思うんですが
今回のHD-2D版てどうなんですかね、フィールドに出るたびに前奏からやっちゃうんですか?
ファミコン版とスーファミ版しかプレイしたことないブ主、前奏はすっ飛ばしていただいても全然構わないんですが
ここぞ!って時には、やっぱり前奏込みの「冒険の旅」を流して欲しいんですよねぇ(*´ω`)
その代表例として、よくドラクエⅪなんかが挙げられるんですが
【DQ11S】フィールド曲が「ドラクエ3冒険の旅」に変わるシーン【ドラクエ11S】
ブ主はですね、ドラクエビルダーズも忘れて欲しくないんですよ。
冒険の旅がながれだすシーン ドラクエビルダース[ラダトーム]編
ドラクエⅪの場合、勇者である主人公が「悪魔の子」と汚名を着せられ、序盤は逃亡劇を繰り広げ
その後改めて「勇者」として認められ、旅立つシーンに上の動画のような演出が使われるわけですよ。
そのドラクエⅢの旅立ちを彷彿とさせる演出に、当時のブ主は魂が震えるほど感動した思い出がありますが。
ドラクエビルダーズもですね、各地を竜王軍から解放し、いよいよ着いたラダトーム。
そんなラダトームの荒廃した景色、ひのきの棒や布の服すらろくに作れない、全てが灰と化した真っ白な世界。
そんな絶望しか無い世界に合わせて流れる物悲しい曲に、かなりテンションを下げられるんですよ。
そんな中で、ドラクエ史上一番聖水に感動するイベント(ドラクエⅣのメタル系に確定ダメージより感動ですw)をこなし、いよいよラダトーム城へ。
ここから人類の反撃だって場面で、上の「冒険の旅」が流れるんですよふおおおお!(`;ω;)q ウオォ
そういう思い入れのある曲なので、「冒険の旅」の前奏は、あんまり安売りして欲しくないといいますか(^^;
そんなこんな若干こじれたドラクエ愛を持っているブ主ですが、待ちに待ったドラクエⅢHD-2Dがいよいよ発売されます。
今回はHD-2D版のⅢから始まるという、普段であればその順番だとロト3部作を堪能できないと言わざるを得ないんですが
今回のⅢの後、Ⅰ⇒Ⅱとプレイすると驚く演出が仕掛けられているとの事で、界隈では
「ドラクエⅫへの布石があるんじゃね?」
という意見も出ていますが、さてどうなる事やら。
もちろん、Ⅰ&Ⅱも買います(`・ω・)b
といったところで、今回は終了です。
めっちゃ動画とか多くなってしまいました、すみません(^^;
これに懲りず、またおつきあいいただければ幸いです。
終わる。
今日は久しぶりのよもやま話回です。
今ちょっとだけしんどい思いをしていますが、少しの間おつきあいください。
①今右手一本で書いてます
いきなりですが、現在みう(♀5才)をだっこしながら、右手一本でキーボード入力しています(^^;
今日は雨も降ってるし、ちょっと寒いんですよ。
猫用こたつもまだ出してないランクE家。
そのせいか、いつもなら5分もだっこさせてもらえれば長い方なんですが
今日は既に15分ほどだっこしています(`・ω・)b
みう、あったけぇ・・・(*´ω`)シミジミ
ただ、そのおかげで入力めっちゃ時間かかってるし、右手をほぼ水平レベルまで上げての入力なので、右肩が痛いです。
②愛しているからこそ、敢えて任天堂様に苦言を呈します
昨日10月31日、「Nintendo Music」というアプリが配信開始されました!ヽ(´▽`)/
Nintendo Music公式サイト
まだ曲数は少ないですが、マリオやゼルダ、どうぶつの森やスプラトゥーンなどの曲を聴く事ができます。
こちら、Nintendo Switch Onlineに加入しているユーザーであれば、無料で利用できるとの事。
というか、加入していないと利用できないのかな(^^;
ブレワイの「ゾーラの里」や
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 第一回演奏会 / ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド THE FIRST CONCERT
※40:23から再生されます
「コーガ様戦」が大好きなブ主。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 第一回演奏会 / ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド THE FIRST CONCERT
※1:04:57から再生されます
こりゃいいやと昨日夜、ディスカウントショップに行く際に大ボリュームで2曲を流しつつ
コーガ様戦が流れれば、クラップ音に合わせてトントンとステアリングを叩き
「ハハイハイハイ!」とノリノリで合いの手を叫んでいました(^^;
ただですね。
ブ主は一言物申したいです。
ブ主は任天堂様を愛しています。
任天堂様全てのゲームをプレイしている訳ではもちろんありませんが
それでも、ゼルダやファイアーエムブレムといったブ主が愛するゲームを出してくださっている任天堂様を、応援すると共に心から愛しています。
それでも、そんな任天堂様だからこそ、ブ主は一言物申します。
なぜ鳥人間チャレンジを入れてないんディスカ-!(`;ω;)
【1時間耐久】BotW 鳥人間チャレンジBGM
ブ主は悲しいです。
ブレワイと言えば鳥人間チャレンジ、鳥人間チャレンジと言えばブレワイと言っても過言ではない(過言とはいってない)。
正直、このアプリを落とすのは、鳥人間チャレンジが目当てだったと言っても過言ではない(過言とはいってない)。
まぁコーガ様やゾーラの里が聴けるから全然いいんですが、いつか追加されんかなぁ・・・
③ブ主がガチ恋した2次元キャラ、ディードリットのプラモを購入しました
ブ主ももう結構なおっさんになりましたが
これまでの人生で、2次元キャラであるにもかかわらず、ガチ恋をしたキャラが(たぶん)3人います。
あ、みうがどっか行ってしまった(´;ω;) サムイ
話を戻しまして。
1人目は、以前少し触れましたが、「らんま1/2」のシャンプー。
2人目は、「ああっ女神さまっ」のベルダンディー。
※画像真ん中
で、3人目が、「ロードス島戦記」のディードリットです。
ロードス島戦記ってのは、原作は小説(ラノベではない・・・と思う。当時ラノベって言葉も無かったはずだし)でして。
ディードリットの登場初期は、多種族を見下す高慢なところもある、金髪スレンダーな美人だったわけですよ。
そして今現在、エルフと言えば長い耳となっていると思いますが、その原点でもあります(たしか)。
登場初期は、主人公のパーンといった仲間と冒険をするパーティの一員として
多少嫌味な性格もありつつ、エルフとしては異端な好奇心旺盛な性格で、仲間は大事にするようなキャラとして描かれていました。
その後主人公のパーンの事が好きになり、どんどん可愛らしい面を見せてくれるようになるんですよ。
そんな可愛いディードに、当時のランクE少年はメロメロになってしまいました(*´ω`)
2巻のカラーイラストにドキドキした奴は、ブ主だけではないはず。
そうしてディードにガチ恋をした、当時学生だったランクE少年は
少ないおこづかいでロードス小説を買い、直接関係ないけどロードスのTRPG本を買い
ロードスが7巻で終了後、ディードリットロスト症候群に陥っていたブ主を救った「ディードリット物語」などなど購入していました。
当時のブ主は、若さゆえの情熱をリアルではなく、2次元に発揮していました(^^;
そんな事もありましたが、さすがに現在ではそこまで熱もなく。
せいぜいユニコーンオーバーロードで、エルトリンデをディードリットぽい色に変更したぐらいです。
これ絶対、開発にディード信者がいると思うんだよなぁ・・・
プレイして頂ければ分かると思いますが、ユニコーンオーバーロードのキャラの色変更て、細かい指定ができないんですよ。
多少の選択肢の中から、これっていうのを選ぶ程度です。
そんな中、いいのないかなーと探していたブ主が、「あれ、これディードじゃん!」とびっくりするぐらいビタッと綺麗にハマるのがあったんですよ。
で。
そんなブ主が、いつものようにネットを見ていると、ディードリットのプラモの広告が出てきまして。
うおおおおお!!!(`;ω;)q
あっという間に少年だった頃の、あの熱い想いを思い出したブ主。
ソッコーでポチってしまいました。
が、これが良くなかったorz
届いたプラモをワクワクしながら開けると
(´・ω・)< あれ、思ってたのより色がついてない・・・
ブ主は上画像のような完成品を、組み立てるだけでできるもんだと思ってまして。
画像のディードは、塗装済み版でしたorz
いや、だって最近のガンプラとか、素組でも結構再現されてるんですよ。
もちろん、そこにもうひと手間加えればさらにカッコよくなるのは承知していますし
そういったモデラーの方の作品に魂を震わされる事数知れずですよ。
そういうノリで、ブ主もこのディードを塗装すればいいじゃんと思われるかも知れませんが
ブ主、不器用なものでして・・・(^^;
そういうのちょっと無理ぃ・・・
そんなブ主が、パーツがそれぞれ単色しかないディードリットプラモを見た時の絶望感たるや。
ほんとマジすまん、ディード。
プラモの造形は、マジで素晴らしいと思います。
ただ、ブ主みたいな不器用なヤツに目をつけられたのが、ほんと運の尽きだったと思う。
せめてフィギュアケースに箱ごと飾っておくから、許してください(´;ω;)
いつかフィギュア発売されないかなぁ、今ねんどろぐらいしか無さそうだしなぁ・・・
④ドラクエⅢ HD-2Dのファイナルトレーラーが公開されました
本日11月1日、ドラクエⅢ HD-2Dのファイナルトレーラーが公開されました!ヽ(´▽`)/
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』ファイナルトレーラー
ついでにそれに関するファミ通の記事。
【ドラクエ3リメイク】ファイナルトレーラーが公開。ラーミア誕生の瞬間から名曲『おおぞらをとぶ』とともに旅路を描く。魔王バラモスもボイス付きで登場
いよいよ今月14日発売という事で、のこり2週間を切りました!
ファイナルトレーラーでラーミア復活の場面が公開と共に
ドラクエの名曲、と言えば高確率で上位に食い込み、下村陽子様というゲームメインの作曲家に
「こんな曲が作れたら、その瞬間に死んでもいい」
とまで言わしめた曲、「おおぞらをとぶ」が流れます。
⇓「おおぞらをとぶ」Full ver.
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』おおぞらをとぶ - ブラスエクシードトウキョウ
余談ですが、ブ主なんかはドラクエⅡの「この道わが旅」とか
交響組曲「ドラゴンクエストⅡ」この道わが旅 BRASS EXCEED TOKYO
ドラクエⅢの「冒険の旅」とか「そして伝説へ」がTOP3です。
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』冒険の旅 - ブラスエクシードトウキョウ
交響組曲『ドラゴンクエストⅢ』そして伝説へ - ブラスエクシードトウキョウ
この道わが旅とか、今聴いても泣けます(´;ω;)
で。
ドラクエⅢと言えば、上にも貼った「冒険の旅」が有名だと思うんですが
今回のHD-2D版てどうなんですかね、フィールドに出るたびに前奏からやっちゃうんですか?
ファミコン版とスーファミ版しかプレイしたことないブ主、前奏はすっ飛ばしていただいても全然構わないんですが
ここぞ!って時には、やっぱり前奏込みの「冒険の旅」を流して欲しいんですよねぇ(*´ω`)
その代表例として、よくドラクエⅪなんかが挙げられるんですが
【DQ11S】フィールド曲が「ドラクエ3冒険の旅」に変わるシーン【ドラクエ11S】
ブ主はですね、ドラクエビルダーズも忘れて欲しくないんですよ。
冒険の旅がながれだすシーン ドラクエビルダース[ラダトーム]編
ドラクエⅪの場合、勇者である主人公が「悪魔の子」と汚名を着せられ、序盤は逃亡劇を繰り広げ
その後改めて「勇者」として認められ、旅立つシーンに上の動画のような演出が使われるわけですよ。
そのドラクエⅢの旅立ちを彷彿とさせる演出に、当時のブ主は魂が震えるほど感動した思い出がありますが。
ドラクエビルダーズもですね、各地を竜王軍から解放し、いよいよ着いたラダトーム。
そんなラダトームの荒廃した景色、ひのきの棒や布の服すらろくに作れない、全てが灰と化した真っ白な世界。
そんな絶望しか無い世界に合わせて流れる物悲しい曲に、かなりテンションを下げられるんですよ。
そんな中で、ドラクエ史上一番聖水に感動するイベント(ドラクエⅣのメタル系に確定ダメージより感動ですw)をこなし、いよいよラダトーム城へ。
ここから人類の反撃だって場面で、上の「冒険の旅」が流れるんですよふおおおお!(`;ω;)q ウオォ
そういう思い入れのある曲なので、「冒険の旅」の前奏は、あんまり安売りして欲しくないといいますか(^^;
そんなこんな若干こじれたドラクエ愛を持っているブ主ですが、待ちに待ったドラクエⅢHD-2Dがいよいよ発売されます。
今回はHD-2D版のⅢから始まるという、普段であればその順番だとロト3部作を堪能できないと言わざるを得ないんですが
今回のⅢの後、Ⅰ⇒Ⅱとプレイすると驚く演出が仕掛けられているとの事で、界隈では
「ドラクエⅫへの布石があるんじゃね?」
という意見も出ていますが、さてどうなる事やら。
もちろん、Ⅰ&Ⅱも買います(`・ω・)b
といったところで、今回は終了です。
めっちゃ動画とか多くなってしまいました、すみません(^^;
これに懲りず、またおつきあいいただければ幸いです。
終わる。
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