黒の魔法書

メモ 思い出 黒歴史置き場

2013年大晦日

2013年12月31日 21時08分00秒 | プーリップとテヤン

(姫乃)


「ねえ、ちょっと。」




(蘇羅)


「え、なに?」







「大晦日だからって理由で久々に私達の出番らしいけど、そもそもこのブログの更新自体相当久々よね!」

「はは。ま、舞だっていろいろあるさ」

「最近昼寝が大の得意みたいよ」

「………………………、うん!(いい笑顔」








「というかこれ、撮影したのは昼間なのに……どうしてこんな時間に記事になってるの?」

「ゲームにうつつを抜かしてたからよ」

「ああ、ペ/ル/ソ/ナ/4かー………」

「ハマってるものね。
それに…ガキ使のCMの合間に新調したスマホからブログ更新とか、笑えるわよね」

「ゆっくり見ればいいのにな」

「………え、そっち?」







「もうこんな時間だし、2013年のうちにおれらの挨拶みんなに届きそうにないね」

「どうせまともな挨拶じゃないんだからいいわよ、早く終わらせておソバ食べましょ」

「うん、そうだね。」












「………とまぁ、相変わらずヤマもオチもないような我が家ですけどっ」







「まーだまーだのろのろちまっと続いていきますんで!」




(姫乃/蘇羅/乃愛)


「これからも、ずっと…! よろしくね♪」

oO((いつからいたんだろう……))














おわり!今年一年いろいろ感謝!!







































おまけ







「いいお天気ね」

「うん。 …………というかなんで肘掛けにしてんの?」

「別にいいでしょ」

「……まあ、ね。」