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メモ コロナ渦でのねらい 

2021-10-02 07:13:52 | 日記

コロナ渦で家に家族や男女が閉じ込められれば、当然そういう話になるわけで、日本の少子高齢化を避ける問題は、増えるほうは解決するというわけだ。一方、老人のほうはというと、ワクチンを打たせて老人の数は自然減少とともに、かなりの数の老人が偶然を装い死ぬことになる。医療費の国費の圧迫は避けられるというところだ。老人ホームの数の増加とそこでの税金の回収と破綻しているはずの、年金問題。これを一気に解決する方法として、コロナが丁度よくやってきたというわけだ。

それも裏ではサインだけする調印式のように最初から話が着いていて、コロナが来て、大手薬剤メーカーが大量の資金をつぎ込みワクチンの開発をしたので、回収するしかないというわけだ。そして、賢くなった国民はそのワクチンを信用しなくなり接種する人口は減ってゆく。

賢くなりすぎた日本人(いや全世界の人間)を骨抜きにするための合成肉の存在もそこにある。その油の多く含まれた肉は感覚の鋭い日本人の刀のような感覚を鈍らせることに一役買っている。敗戦国の末路はこんなものではないのか。それもGHQのねらいであったのだろうか。そして日本を馬鹿にするかのような、SHIBAINU COINなどのふざけた名前の暗号通貨を作り出し、世界を振り回す、何たら氏。(あれは日本人を本当に馬鹿にしてないか?本当に・・・AKITAINU・SHIBAINU・DOGE COIN ってなんだよ)

確かに、おなかが満たされていたら、ボクシングなども試合にならない。日本人が平和ボケと言われるのも無理はない。この国にいれば生き死にに直結する事件は起きてはいるものの、海外ほど頻繁には起きはしない。

 

ころな渦は人口調節と種の選択など一石二鳥でも三鳥でもあるのではなかろうか・・・

 


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