久々に android studio を検索したらエミュレーター問題が更新されていた。
グラフィック関連のドライバ更新でエミュレーターが通常起動する(環境による)という事。
確認したら
AMD Ryzen 5 5625U with Radeon Graphics
私のPCでグラフィック関連の新ドライバが出ていました。
インストールを済ませて android studio起動、エミュレーターが動くと作成中のアプリが(*‘ω‘ *)
E/EGL_emulation: tid 11408: eglSurfaceAttrib(1199): error 0x3009 (EGL_BAD_MATCH)
エラーは出ているもののアプリは動くよ。
openGLの呼び出しでなんたらかんたら。後回し。
悩んだ日々、ため息しか出ないわ^^;
そして、最新のIDEが出て高機能らしい。
ただ、新規プロジェクトはKotlinオンリーとか(-_-;)
以前のプロジェクトはそのまま続けられるらしい。
JDKは無償と有償が混在していて企業化して展開する場合は使用料を支払うみたい。
個人的に作成してアプリを無料配布なら無償使用ができるのかな。
まぁ、Kotlin移行は難しくはなさそう。面倒なだけ(笑)
Google Play掲載の為に最新APIバージョン?を選択してミニマムAPIバージョンを設定する。普通か。
最新IDEには制限が発生するけど面白そうな機能が付けられた。
使いこなせるかなぁ~。