ノ貫つれづれ日記

日常のいろいろを…。

Stuttgart散策。

2007年11月03日 | 旅行

ホテル→シュロスガルテン公園→駅→街中
ホテル入り口脇の階段をあがり、歩道橋を使って反対側(公園側)へ行きます。
公園は犬を散歩させている人などがいてのんびりした感じですが、重いスーツケースを持っての移動はちょっと辛いかも。
街中はきれいに整備されていましたよ。
まっすぐなケーニヒシュトラーセ(王宮通り)。
ここは歩行者専用のショッピングストリートのようです。日曜日の銀座中央通りといったところでしょうか。
アジア人というか有色人種を見かけません。
流石、コンサバ南ドイツ。

人もたくさん歩いています。(新宿や渋谷ほどではないですが)
旧宮殿そばの教会「Sitftskirche」へ入ってみました。
外観に似合わず、中は現代的な印象。
ポストカードと布バック(エコバックのよう)を購入しました。
次は旧宮殿。
ここは州立博物館になっています。
その後はマルクト広場あたりをぶらぶらして、マルクトハレ(屋内市場)で夕食を購入。
マルクト広場あたりでおもちゃ屋を見つけたので入ってみました。
テディベアで有名なシュタイフ社のぬいぐるみがたくさん雑然と置いてありました
シュタイフ社と言えどもこんな扱いを受けているのはさすが海外。
ぬいぐるみにはあまり興味はないけど、ドイツへ来たならシュタイフの熊のぬいぐるみのひとつくらい買おうかと思っていました。
たけど、この光景は購入意欲が下がります。
シュタイフ社は熊のぬいぐるみ以外にも、いろいろな動物のぬいぐるみをだしていました。
ネコ・イヌを始め、ペンギンやらなんやら。
ヒトデのぬいぐるみキーホルダーを見つけたときは「これ、誰が買うのかな~」と思いましたよ。
でもヒトデには黄色のシュタイフ社のタグがちゃんと付いていました。
任○堂DSのソフトも売っていましたが、ユーロ高のため日本円に換算するとすごい金額になりました。
子供が穴の開くほど任○堂DSの箱を見つめていました。
駅前のインフォメーションセンターへ寄って、暗くなってきたのでタクシーでホテルへ帰りました。



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