今は唯川恵さん別の作品を読んでいますけれど
『永遠の途中』の中で色々と感じますことが
ありまして…
その中のひとつで
以下、引用
『今度から、こんな時は家政婦さんに来てもらう』
確かに、彼らは困ったようだ。でもそれは、掃除や
洗濯やゴミ出しが面倒だったというだけのことで、
つまり、それをやってくれる人間がいてくれたら、
薫じゃなくても構わないということなのだった。
~中略~
このままじゃ、私はこの家の中で朽ちてゆくだけだ。
としました一文がありました。
主婦って、代わりの居る家政婦なのでしょうか…
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