今日はれいれいの事。
とっさに右と左がわからないんです。
病院に行ってないからわからないけど…
『左右盲』って言うみたい。
『左右盲とはとっさに左右の区別が出来ない事や、
左右の区別を出来ない人を指す言葉です。
「左右盲」は正式な病名や学術用語ではなく、「左右失認」と呼ばれる事も有ります。』
と、ネットでありました。
もちろん、右と左はわかります。
気づいたのは30年前…
免許をとって運転してた時に…
『そこ右ね』って言われて左に曲がるとか…
ゆっくり一呼吸すればわかるよ。
30年来の友人はその時…
『お箸を持つ手』と『お茶碗持つほう』って
言ってくれました。
ネットをみたら…
『利き手を矯正した』とかあります。
ラスママに聞いたら、れいれいは右だそうです。
なんで今頃このお話をするかと言うと…
職場で左って記載するのに…
急いでいて考えないで記載すると右になってるんです。
↑一呼吸おけば間違えませんよ。
旅行に行ったときも…ラスママやだんなさんは知ってます。
れいれいが右と左を瞬時に判断できないこと…
でもね、今日ラスさん病院にいって院長先生に聞いたら…
『僕もそう』って。
『大したことじゃないよ』って。
そうだね、一呼吸おけばちゃんと右と左はわかる。
そんなれいれいでした。
(*´∇`*)
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