ジジィ、ストマの練習と注文(食事中の方、閲覧注意⚠️)

ジジィ、膵臓癌は手術しない！と言っていたけど結局

人口肛門の手術になっちゃった訳です。

でも、癌の手術はしない訳だから、ある程度したらこの病院は出て、転院先を探さねばならない。

センセが探してくれた。

転院の目的は、ストマを自分で装着、処理する練習。

ストマ装着練習、3週間くらいかかりました。ジジィの面倒を見てくれていた

看護士さんが

わたくしめに

「余りにも酷い態度に切れてしまったのです、すみません💦」と。

「頭に来ない方がオカシィ、お気になさらずに😊」と。

ホームは、基本、「自立」が基本のとこ。

ストマを自分で付け、処理が出来ないと戻れないとジジィに一言。

小さい部屋からホームの人がトイレの大きいな部屋に退院前にジジィの荷物を全て運んでくれていた。

ホントに頭が下がります。

ストマの注文もムズい。

業者に連絡して、本人が１ヶ月困らない枚数を教えて欲しいと聞いたら……

「個人差があるので何とも答えようがないのです」

「……。そのくらい教えてよ。一般的に１ヶ月どのくらい有れば本人があわてずにすむ？」

「個人差があるので。」

「ふーん。そっか。分からないから教えて欲しいだよ？うんち漏れたらあなただったらどうなの？イヤではないかい？」

この時点では、障害者手帳がまだないので、全て自腹！

払ったるわ。

めんどくさい、倍頼めばいいだけだ。

コレで困んない、足りないよか、じぇんじぇんいい。

特化した商品を売ってる人って黙ってたって売れる。

けど、分からないから教えて欲しい。

1度、うんち漏らして見ろよ、なら本気で答えようと思う心が出るだろうよ、と意地の悪いわたくしめです。

お食事中の方、ごめんなさい💦