軌跡を旅する-katharina no kiseki-

軌跡シリーズについてプレイ日記や考察?というより妄想と願望か???

のんびりおさらいその1

2018-10-03 | 過去の軌跡シリーズ


3Dで会えて嬉しい!

ゲームを始めるとき、ⅠとⅡの改や

Ⅲのクリアデータがあると色々貰えた。

それに無料のDLCも頂いて、

1周目はノーマルでクリア。

トロフィーは45%でまだまだこれから。

釣りは全部やれたが、VMなどのミニゲームは

二周目にやります。

しっかりテキスト読んでなるべくマラソンして

130時間はかけたけど、

それでもクエスト全部やれてない。

どこかで見落としたんだ、眠気とかで

集中力が切れてたかもしれない。

たまたま仕事が休みの時に

誤配送のハプニングで早く受け取れて、

台風で予定がキャンセルになったから、

当初の予定より早くクリアした。

ムービーが長いし、マラソンもあるし、

100時間以上は絶対かかると思ってて当たりだった。

教会も一瞬で行けるようになったのは

このⅣからですね。

今まではわざわざ歩くか走るかしないと

ダメだったけど。

絶品料理、独自料理などは渡す人が

あちこちバラバラに居るので大変。

人物、戦闘、書物ノートはアークスで連絡。

今回も面白い読み物があった。

3と9、良かった。

ついつい読んでしまうから130時間も

かかるのかしら。

芸術家のアレイスターがブルブランとはね。

ランディが女の子につける呼び名、

今回は「デュバリん」が可愛かった。


始まりはアルスターのムービーから

呪いの影響を受けた人たちを垣間見る。

オルディスにはマキアスの父が帝都知事から

後で左遷されたとわかるが赴任している。

リーヴスにはアークロイヤル号と共に

本校の教官や生徒がやって来た。

帝都での軍事パレード、ドライケルス広場、

スキップせずに見るとオルキスタワーまでが

結構長い。

エステルたちを操作して、タワーの魔導区画を

戦いながら進むと

クレア・アルベリヒ・マリアベルと戦闘。

レンとキーアのスーパーキッズが

帝国で何が起きたのかという情報を得た。

ブライト家は王国軍の中将であるカシウスや

ギルドの遊撃士、元結社の執行者と

帝国情報部に睨まれているメンツばかり。

よくクロスベルに入れたなって思う。

ここもまた帝国領だから。

なのでクレアが逮捕すると言うのは

至極真っ当なこと。

ミリアムからのメールが2週間前に届いてて

それを見た彼女は既に氷の乙女ではなかった。

彼女は自分の叔父を処刑台に送ったけど、

ミリアムのことでは

感情を抑えきれずに号泣、とても危うい。

そこを後でリィンにつかれるんだよね。



エステルたちがオルキスタワーを降りながら

帝国で起きたことを知る。

そのあとまたムービーで登場人物紹介。

その後やっとユウナの夢の中。

リィンの名前が出て来ない。これは呪いのせい?

なぜか本校のエイダやセドリック皇太子と

同じ制服でアッシュやミュゼと一緒にいる。

目覚めるとクルトやアルティナも

同じ夢を見たと言う。

目覚めたのは魔女の隠れ里「エリンの里」で

Ⅲの最後からどうなったのかがわかる。

ここで体力を戻し、戦闘力も回復させ、

無くしたクオーツをまた集めて

アークスはスロット強化とかまたいつもの

バージョンアップ。

外に出る準備の最後にロゼからの試しを受ける。

しばらくはエリンの里が拠点。


クエスト全部やれてないから

見落としが多くてまだ考察どころじゃないけど

空も零も碧もひっくるめた帝国の謎は

かなりスッキリするので

是非遊んで楽しんでくださいませ。