軌跡を旅する-katharina no kiseki-

軌跡シリーズについてプレイ日記や考察?というより妄想と願望か???

のんびりおさらいその2ネタバレあり

2018-10-06 | 過去の軌跡シリーズ

ロゼ、ロリも可愛いが、こっちも素敵!


今回は新Ⅶ組について触れておきたい。

ユウナ、彼女はリィンのように重心である。

それももっと広い範囲で。ロイド達とも

また旧Ⅶ組とも繋がっているから。

さらには新Ⅶ組のリーダー格。

旧Ⅶ組に喝を入れる役目が彼女。

ミュゼが戻ってくるのも彼女から始まる

新Ⅶ組メンバーの絶妙な煽りによる。


クルト、冷静だけど熱いときもある。

アッシュがハーメルで彼に胸ぐらをつかまれて

詰められているのはなかなか良いシーン。

彼も充分出来はいいけど控えめなので、

ユウナ程は前に出ない。


アルティナ、一番の成長株。内戦の時から

かなり感情が育っている。ミリアムとは違い、

はしゃがないのが年相応ではない。

ティオにちょっと似ているかな。

リィンを取り戻した時のタックルは

ユウナもミュゼもアリサも納得じゃね?


アッシュ、いきがってるのは変わらないが、

弱さも素直さも見せたり、ヨシュアと再会後は

なんか可愛いところも見せてもらった気がする。

彼をハーメルからラクウェルに連れて行った

しょぼくれたおっさんもわかった。

ハーメルの頃の名前は

ヨシュアが「ヨハン」と言ってたが、

自分はアッシュだと言い張った。


ミュゼ、オスギリアス盆地で合流。

本名で新Ⅶ組メンバーに挨拶する。

セドリックや本校との戦闘では

新Ⅶ組のミュゼとしてパーティイン。

千の陽炎ミルミラージュ作戦では

自ら犠牲になる覚悟でいたが、

彼女でも見通せなかったカレイジャスⅡ登場を

カシウスから知らされ、グロリアスにパンタで

特攻するのをやめた。

次期カイエン公としての彼女は

アルノールの血縁でもあり、

調停者としての能力が極まっている

(ローゼリア談)

ヴィータからの手ほどきも受けているし

魔力やマナの使い方は相当なもの。


エリンの里を出て、特異点探しに行く。

ロゼの話では全部みつけたら

リィンが囚われている黒の工房の本拠地が

見つかるかもしれないとのこと。

旧Ⅶ組がほとんど見つけてくれるし、

助っ人にもなってくれるので、

第1部はサザーランド、ラマール、クロスベルと

バラバラになった分校生と再会・協力して

テンポ良く進む。途中新たな精霊窟の攻略も。

今回はクエストも絆イベント、モブとの会話は

逃すと伏線回収がぼんやりしてしまうので、

時間をかけて見逃さないようにしたい。

1周目ではいくつなのか見逃してしまったので、

2周目はレベル等を引き継ぎ、

戦闘が楽な分マラソンはしつこくやろうと思う。

クロスベルでは金の騎神が登場。

助っ人の一人はアリサかユーシスを選ぶので、

シャロンとルーファスが出てくるのだが、

1周目はアリサにした。

シャロンと対峙するアリサか

ルーファスと対峙するユーシス。

2周目はもちろん後者で、兄弟対決楽しみ。

ユーシスとマキアスを連れて、今ウルスラ病院。


思わぬアクシデントで只今2周目やってます。

と言っても、病人になってしまったので、

しばらく安静にしていないといけないのだが。

次回作までには余裕で治っているはず。

だけど人生って何が起こるかわからない。

なので、今少しずつやってます。

D∴G教団についても、過去のおさらい中。

暁の軌跡はムリだ、私の寿命が足りないかも。

ファルコムさん、頑張って👍