民進、れんほーの記者会見をみたよぉ。

質問も同じ人がそれも左系の人ばかりで、突っ込んだ議論もそれほどなく、豪州の二重国籍議員の辞職の件については、
自身の問題は過失でやったことで、故意ではないから責任をとらないというような感じですかね。

じゃ、過失でなされたことは政権与党でも責任追及はできませんなぁ。

産経新聞の質問ももう少しきちんとすればよいと思ったのですが、それに対応するれんほー党首の冷たい反応があからさまでした。

産経新聞の質問が悪すぎたと思いますが、この党首はあかんね…。私の持論の一つですが、トップより優秀な人はいないということです。

これには、異論がありましょうが、トップよりも優秀な人がいるなら、その人をトップにするべきで、そうしないということは、その党は
しょせん、その程度の価値と実力しかないということです。優秀とされた人も、そういう間抜けなグループにいること自体が、自分の間抜
けさを立証しているようなもんです。

れんほーさんは民進党員が選んだ党首なのだから、党首のレベルがこんなものなら、民進党もその程度、ましてや、構成員たる民進党議員
もそれ以下ということです。

こんな政党に日本をまかせることはできませんね…。早く消滅してほしいものです。