本日の為替…。

さて、FRB議長の議会証言で、3月のFOMCでの利上げが現実的になりました。ドルはいったん、底打ち寂聴と思います。

こうなると、NZD/USDはスワップのうまみがなくなり、下落にいくのか、持ちこたえるのか…。NZD円は根強い人気もあるし、NZも好景気ではあるようですの
で、それほど下落はしないかも。

米国が好景気なのはわかるが、北朝鮮有事がいつ持ち上がるかがわからないので、ドル下落と向い合せの上昇とでもいうべきか。

今日は東京市場では、株高、ドル円上昇ですすみそうな感じがあります。さて、どうなるでしょうか？

米国、耐久財受注はだめだが…。

FRB議長の証言要旨の内容が良いようで、ドル円は上昇傾向にあります。このままでいくのか、頭打ちになるのか…。
明日が給料日なので、0時になり次第、入金してNZD/USDの売りましですわ！

さて、先ほど会議から帰宅したのですが。

仕事関係の会合なるものに20時から21時半まで参加してきました。終わるとさっさと退出してきました。なんだあいつは？と思われたかと思いますが、この会には義務感以上の気持ちはないので参加だけでよいのです。次回は欠席してやりたいです。当然、サービス残業ですね。まだ、家が近いから救いですが、つまんない会議は行きたくないです。大人げないですね(笑)。
そう考えると正直、私は社交的ではないと思います。人見知りもしますし、ほとんど一人でいますし、心底では一人が気楽と思っていると思います。ネットワークや人脈を広げてやる仕事には極めて不向きですね。まぁ、人当たりは良いみたいで、いろんなことを相談されますし、頼りにはされる存在なのです。ただ、仕事を離れると本性は一人が好きなのです。人付き合いも苦手です。大人数の飲み会は嫌です。4人くらいになると浮いてしまい帰りたくなります。というか別にいなくてもいいかぁと無口になります。

さて、FRB議長の議会証言です。

まずは議事録要旨で上下しそうです。
これまでの雰囲気では、利上げの早期実現を唱っていそうな雰囲気なので、ドル買いが出ると思います。その後の質疑応答等で失望売りとなるかもしれませんが、ここで上昇すると、底うち寂聴が確認ですかね。今のところ、NZD/USDの売りポジがあります。

早いです、2月も終わろうとしてます。

ただただ日々が過ぎていくだけのなかで、少々のむなしさも感じながら、２ヶ月終了。何かあとの残せるものができただろうか？なんにもないですね、日々単調に暮らしているから。
そういえば老化というものは突然来るものだと感じてます。元気だった高齢者が急にぼけたようになったり、動けなくなったりするのを間近で見ると老化は急にやって来ると感じさせられる。どうしようもないですけどね。
悲しいことです。
この時間に起きていると目が疲れ 、明日の仕事に影響が出そうです。