ドル円底がたし、上昇中。

112円台にのせるかどうか。ダウ次第とも思えるし、ヤンキーならのせてくるはず。今週は雇用統計もあるので、そこで調整にはいると思われる。

もめて、日銀現状維持。

日銀総裁の会見で叩き落とされるかも知れないですがね。

さっさと公表すりゃいいものをだらだらともったいつけやがってという印象。

昼御飯中ですが、

日銀の発表を待ってるのですが…。
どう動くか、その後の日銀総裁の会見とあわせてどうなるか…。総裁選もあるし、円高にいくことはしないと思うが。

さてと…。

今日から仕事開始。

日銀総裁の発言、FOMC、米雇用統計と盛りだくさんの一週間です。

まずは黒田日銀総裁の発言に注目。利上げ黙認…？とはいえ、どんどん上がるわけもなく、物価も上がっていないので、長いスパンで物価上昇の施策をとる程度で一時的な円高はあるかもしれないが、そこは買場到来と考えてよいかと。

杉田水脈の生産性発言について。

表現は言い過ぎという印象です。
LGBTに多額の費用を使うのは問題と思うということ自体はそういう考えは当然あってもいいんじゃないかと思います。
ただ嫌なのは、菅直人が子供の出生率について生産性という言葉を使っても反応しないのに、政権側で、反左翼的な議員の発言には過剰に反応する。人を使って外国でも批判とか、議員やめろとか、政治問題にすることなんですよね。発言が気にくわなければ選挙で落とせばいいのであって、議員辞職を叫ぶなら、婦女暴行まがいの議員を辞職させる方が先です。

不用意な発言で足もとをすくわれるのも問題ですが、発言封じみたいなことを煽る輩はもっと問題と思いますが。