レモンの部屋

子桜インコのレモンの視点で日々の暮らしぶりを書きます。

ついのすみか

2013年08月07日 | 回顧録
シェーパードのアロが亡くなったときおとうさんは専門の業者に火葬してもらいました。業者の人が「三年間は供養します」とおとうさんに言いました。おとうさんは「その後は?」と聞きました、業者の人は「廃棄します!」おとうさんは一瞬訳がわかりませんでした。つまりゴミとして捨てるそうです動物の場合はどこの業者もそんなかんじです。「骨は引き取ります」おとうさんはそう言って三日後に受け取りました。 一年間骨壷に入 . . . 本文を読む