やはりねぇ。。
自分でクルマ所有してないとねぇ。
書きづらいネ。。
毛色の変わっている車って言えばやはり、
相変わらず、ルノーだと思う特に最近のカングーやメガーヌ(2)なんかは、
いまだにルノーらしさが残っていて興味がありますね。
メガーヌは後姿が、かなり奇抜なデザインで好き嫌いははっきりするところですね。
個人的には、それがルノーだから○
もし、トヨタならXx∞的な、おしりですね。。
まあ、クルマで一番嫌いなものっていうと。。。昔日産でやっていた、パイクカー
シリーズ、、、、あれが日産をだめにした!!
だから、買収しようとしていたルノーに買収されたんだよな。
大赤字企業のルノー公団を立て直した、当時のルノーCEOルイ・シュバイツッァーと現ルノーおよび日産のCEO・・・もう皆さん知っていますよね。。
当時のルノーは、たとえばカーラジオのアンテナ線を短くしてまでの経費を削減して、クルマを作っていたそうな。。(これは、当時のルイ氏のインタビューより)
クルマ作りというと、こんな提案を、
一時期某社で、FFコンパクトカーなのに、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションなんて、作っていたけど、、FFのリアサスペンションに、上記の方式を無理に設計して、売りやすくするのなら、5リンクを熟成させるほうが経費的に安く上がりそうですよね。それなりにハシルはずだし、部品点数もかなり減らす事が出来る。現に前出の日産なんて、FFの1.8リットルあたりまでは、おおむねこの方式(ルノーと共通のプラットホームだから)フルトレーディング方式って言うかなり昔の形式ですよね。。無論独立懸架でもないですよ。
以上クルマへのぼやきでした
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日産GT-R。。。。早いんやろなぁ。。。。フランスへ輸出してOEMで
ルノースポールGT-Rでも、、だしたら?F1のバッジ付で
ルノー本社は多分アノクラスは手を出さないでしょ。。。