夢の中に
クレヨンがいっぱいある
ああ、こんなにクレヨンがいっぱいあっても
使いきれないなと思っている
どこかに寄付しようかと数人で言っている
という夢
数日後
職場にクレヨンがいっぱいある
ああこんなにあっても使いきれないな
という現実
職場の中のひとつの部署が無くなるので
いろいろ物を整理しているのだ。
という現実
その時私は、あ、これは正夢だ
クレヨンがいっぱいある夢見た
と声を出して言ったけど
そこにいたふたりは多分
私の声が聞こえなかったのか
聞きたくなかったのかわからないけど
なんの返事もありませんでした。
いきなりそんなこと言われても
困りますよね。
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