
シナモンです。 皆さま、明けましておめでとうございます♪

凛です。 今年はねずみのオモチャ年でございます♪

本年も宜しくお願い申し上げます!
??? 3番目の君はだれ?
実はこの年末に、地元のボランティア団体さんである
「ところざわ犬猫支援の会」様のご協力を得て、
この記事で紹介した取壊しアパートに捨てられた猫達の不妊手術と、
一部、保護可能な子は保護を行なうために、深夜に捕獲器を仕掛けての
大捕り物を行なうことと相成りました。
結果的に4匹ほどの確保に成功して、1歳未満と思われるメス2匹は
人馴れする可能性もあるため、ボランティア団体さんのご協力で、
しばらく預かってみて貰った上で飼い猫になれる可能性があれば、
里親募集にかけてもらう予定です。
※通常はボランティア団体さんも多数の預かり犬猫を抱えているため、
預かってまでは貰えませんので要注意です。
(今回はタイミング的にたまたまラッキーでした)
オスの一匹は、年齢的にも人間への慣れ具合的にも人馴れすることは
難しそうなので、残念ながらこの子はワクチン接種&去勢手術後、
リリースです。
そして残りの一匹、この記事でも紹介したシナモンの兄である寅治くんは…
今や生粋の野良になってしまったため、もしかしたら家猫になるのは
難しいかもしれません。。。
もともと警戒心が強い子ですが、しばらく様子を見て人間に慣れる様であれば、
この子は私の家で飼いたいと思っています。
そんなこんなで、年始早々からとてもバタバタしているため、
しばらくブログ更新や皆さまへのコメントが滞ってしまうかもしれませんが、
本年も宜しくお願い申し上げます!!
本年もまた遊びに来させていただきますので、よろしくお願いします♪
年末から猫ちゃんたち幸せのために頑張っておられたのですネ。
りぞさんの頑張りには、本当に頭の下がる思いです。
りぞさんを、心から応援しています(*^-^*)
(でも、あまり無理をしないでくださいね。)
昨年末の寒い中、頑張っていらしたんですね。
本当に頭が下がります。皆さんお優しい方たちです。
お写真の猫ちゃん、心を開いてくれることを願っています。
ブログのことはどうぞお気にされませんように。
無理されてお疲れがでないようにしてください。
本年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
またひとついのちが救われたんだ、と思うと
とてもとてもうれしいです。
りぞさん、本当にありがとうございます。
ボランティアのみなさまも本当にお疲れ様です。
そうなんですよね。
野良で生きてきても立派に家猫になれる子はいるんです。
どんな子にも平等に幸せを得る権利はあるんですよね。
本当に、うれしいです。
今年もどうぞどうぞよろしくお願いします!!
年明けは、大雪かもなんて心配しましたが
こちらは気持ちいいくらいの晴天で清々しいです
今年も暖かい家族に迎えられるネコちゃんが
一匹でも多くできるといいなと思います
これからもトラコミュ「野良猫出身☆」共々
よろしくお願いします ヽ(o ̄∇ ̄o)ノ
シナモン兄チャン、徐々に慣れてくれると良いですね。。。
タカの知り合いも保護活動をしていますが、中々大変で尊敬しています。
経済的にも苦しく保護・世話・不妊手術などの費用は膨大でしょう。
りぞさんもお体に気をつけて今年も楽しい猫ライフを楽しみましょう♪
最近はあんまりコメントできずにすみません・・・
でもBLOGは見てますよ~~~
BLOGを開くとシナモンちゃんのアップ
まん丸顔だったり、サンタの帽子をかぶってたり
いつもニコ~って笑顔になっちゃいます!
ではではりぞさんご一家、今年もいい年でありますように!
まったね~~~!!
年末から年初にかけてもボランティア活動に参加されていたんですね。
ブログや訪問のことなど心配しなくって大丈夫です。
野良、飼い猫問わず、今年もいい年でありますように!
私なんかよりも、ボランティア団体さんのご協力には
本当に頭が下がります。
今回の件に関しても、捕獲のために八方手を尽くして
いろいろな段取りをして頂きました。
現実問題、春先の発情期にまた凛ちゃんのような
不幸な子が増えたら悲しいですからね。
ま、私はぼちぼち頑張りますので大丈夫です!
ボランティア団体の方々は、皆さんお仕事があるのに、
深夜や休日にもかかわらず労力を惜しまず協力して下さり、
本当に感謝しています。
本当にお優しい方々ですが、それ以上に不幸な犬猫を
減らそうという信念がないと、とても勤まらないでしょうね。
寅治もすっかり野良の勇ましい表情になってしまいましたが、
去勢もしたことだし穏やかな子になってくれるといいな~
私の無理はむしろ仕事の方が問題です。。。
厚生労働省さん、日本の戦うサラリーマンの生活改善、
よろしく頼みますよ!
ボランティアの皆さまの犬猫を思う気持ちと、
犬猫を不幸にしないための深い思慮には、
本当に感心させられます。
野良猫の確保は、本当はこの子は外暮らしの方が
楽しいのかな?なんて思ってしまうと、
ちょっと可哀相になってしまうこともありますが、
やはり今の時代は危険が多すぎますからね。
ずっと気になっていた寅治くんには、
何とか人間に慣れて欲しいものです!