日本人はユニセフなどに協力して寄付をしている人が大勢います。
ところが、日本国内をみてみると貧困で生きていくのがギリギリな人が大勢います。
給料が低い層が増え、税金で持っていかれる額が諸外国に比べて多いので、生活保護の人より過酷な生活を送っている善良な日本人が大勢います。
諸外国からは「日本人の若者は勤勉で善良であるが、国の政策のミスで貧困に陥っている」と指摘されています。どちらかというと企業がコストカットのために若者を安値で使い捨てにしている印象が強いです。
数年前のはなしです。
地方都市の若者が真面目に働いているのに手取りで14万で自立もできず、大好きな彼女と別れました。自分では彼女と結婚ができないから、幸せになってほしいから別れたといっていました。
こんなバカな事があるかよと一瞬激しく憤ったのです。
ここからが重要です。
皆さん知らないことと思いますが、住民票のある住所には家の中の状態に応じて点数がつけられています。
そこの点数に応じて世帯年収が大まかに決められます。
家の中の点数をあげないと、家族の誰かが高収入になると他の誰かが無職になるなど各種問題が発生したりします。
これから簡単に家の中の点数を上げて、世帯年収を増やすためにできることを発信します。
家の中の点数を上げたあとに就職活動をすると、収入が高い職場に就職できるようになるケースが多いです。
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