3月24日は日曜日であったが
生憎の曇り空になった
雨の予報であったのでまだ良い
一緒に行った同期の友人と共に
四万十市内(旧中村市)を散策した
四万十川の横に小山があって
そこには歴史資料館と
桜の名所の為松公園があった
満開の桜だが青空が欲しい
歴史資料館はお城の形になって
天守閣に登るように展示である
今は絶滅したカワウソにも会える
ここは京都から一條氏が流された地
小京都として栄えている
多くの歴史も学べることができ
とても素晴らしい所であった
ここからの四万十市内の眺めもいい
でもここではとても有名なのは
清流四万十川にかかっている
大正時代に出来た赤鉄橋です
今日は東に遠征中です