過客

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ネ・ウテルの探究
歴史を観、今に生き、未来に向かう

台中市彩虹眷村

2019-01-11 | 日記











12月25日の朝一番の観光は
台中市内の彩虹眷村(さいこうけんそん)
日本語的には虹の村でしょうが
ここは蒋介石と共に戦った
国民党の兵士の宿舎跡です
多くの兵士がここを去りました
開発の計画もあって変わっていますが
元兵士の黄永阜というおじいさんが
独りで描いた壁画が有名になっています
そして彩虹芸術公園とも呼ばれて
多くの観光客で賑わっています

師走旅老兵描く夢の壁










コメント (22)
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