ありえないほど恐怖を感じて。

昨夜、私とにこは部屋でのんびり遊んでいたのですが、
何やら外がざわついて時より大きな男性の声も聞こえてきました。
外はかなりの寒さと強風で荒れていたこともあり、何かがおこったことは間違いないようでした。

窓からこっそり外をのぞくと、

車の前側の写真を撮ったり、バイクの写真を撮ったり、数人の人が集まって声を上げていました。
事故かな～と思いつつリビングに戻ると、



楽しそうに遊んでいたにこも、異様な雰囲気を感じたようで、
ピタッと遊ぶのをやめ、怖がりはじめました。

関係のない私も、あまりの声の大きさにちょっと怖ったほどでした。

それから数分後、

バタバタバタバタと、階段をあがってくる音が聞こえ、

げっなに？まさか巻き込まれる？いや、そんなわけないよね～
なんて、思ってるうちに、
やっぱりその大きな足音は、私の部屋の前で止まりました。

いやや～～～～と思いながら、
急いで着替え、チャイムを待つと、


かたんと音がしてポストに何かが入ってきました。


恐る恐る見てみると、





ただたんに、いつもくるすし屋の案内ハガキでした～～～

なんちゅうタイミングじゃ～～～～




にこと一緒にビビってかたまった数十分。
あほくさ～～～～い

　　　　

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