(ネットで保険を申し込むと保険契約証と共に送られてくるポケットガイド)
韓国旅行から帰国して自宅に戻った時にスースケースの伸縮する取っ手の部分が壊れていました。
空港や帰宅途中では気が付かなかったのですが、帰国の翌日に保険会社に電話してみました。
すると保険会社いわく、航空会社に預けた携行品の破損は航空会社の責任なので航空会社にクレームしてください。とのこと。
そこで航空会社に電話すると、破損の箇所を聞かれ取っ手の部分と言うと、その部分は航空会社では免責なので保険会社に請求するように言われました。
そして事故証明書を発行するのでメールでも良いから破損個所の写真と搭乗券の半券、Baggage Claimのシールの写しを送るように言われました。
指定されたデータを航空会社に送ると翌翌日には事故証明書が送られてきました。
それを受けて、今度は保険会社に再度連絡すると、次のデータを郵送するように言われました。
・保険金請求書(保険会社指定フォーム/ポケットガイドに折りたたんである)
・航空会社の事故証明書オリジナル
・パスポートの写し(顔写真の部分と出入国のスタンプがあるページ)
・破損個所の写真
・(修理の請求書―自分で修理に出した場合)。
私は修理に出す先もよくわからず面倒なので保険会社が提携するところで修理してもらう方を選択しました。その場合は、宅急便の伝票が送られてきて、スーツケースを指定の修理会社宛に宅急便で送りました。(宅急便の費用も保険会社負担です)
修理期間は30~40日くらいかかるとの事。
修理不能の場合は減価償却後の価格までしか保証されないようです。1年につき、10%程度の償却だとか。つまり購入時期と購入価格が関係してきます。
こうして、初めて保険が使えました。あとは返ってくるのを待つだけです。
韓国旅行から帰国して自宅に戻った時にスースケースの伸縮する取っ手の部分が壊れていました。
空港や帰宅途中では気が付かなかったのですが、帰国の翌日に保険会社に電話してみました。
すると保険会社いわく、航空会社に預けた携行品の破損は航空会社の責任なので航空会社にクレームしてください。とのこと。
そこで航空会社に電話すると、破損の箇所を聞かれ取っ手の部分と言うと、その部分は航空会社では免責なので保険会社に請求するように言われました。
そして事故証明書を発行するのでメールでも良いから破損個所の写真と搭乗券の半券、Baggage Claimのシールの写しを送るように言われました。
指定されたデータを航空会社に送ると翌翌日には事故証明書が送られてきました。
それを受けて、今度は保険会社に再度連絡すると、次のデータを郵送するように言われました。
・保険金請求書(保険会社指定フォーム/ポケットガイドに折りたたんである)
・航空会社の事故証明書オリジナル
・パスポートの写し(顔写真の部分と出入国のスタンプがあるページ)
・破損個所の写真
・(修理の請求書―自分で修理に出した場合)。
私は修理に出す先もよくわからず面倒なので保険会社が提携するところで修理してもらう方を選択しました。その場合は、宅急便の伝票が送られてきて、スーツケースを指定の修理会社宛に宅急便で送りました。(宅急便の費用も保険会社負担です)
修理期間は30~40日くらいかかるとの事。
修理不能の場合は減価償却後の価格までしか保証されないようです。1年につき、10%程度の償却だとか。つまり購入時期と購入価格が関係してきます。
こうして、初めて保険が使えました。あとは返ってくるのを待つだけです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます