

東京ビッグサイト。 個性的なデザインの建物です。

東京ビッグサイトのすぐ近くにこんなオブジェがあります。

屋台村と書いてありますが、それほどのものではありません。

会場に入ると、西と東の展示スペースで併せて8つのExpoが同時開催
されており、一つの入場券ですべての展示会に入れる。

各社の出典ブースでは客寄せのため、いろいろ目立つ工夫をしている。

このブースはBarカウンター風に作られていて、アルコールのサービス
もしている。

(ゆりかもめから見る東京ビッグサイト)
帰りは有明駅からゆりかもめで帰りました。

お台場付近。
右側はフジテレビ
左は、ショップやレストランが集まったお台場アクアシティ

新橋に近づくと東京タワーも見えます。
目的は、展示やセミナーによる動向の把握です。
このような展示会には、だいたいどの社もコンパニオンを使って来場者の気を引くようです。
ノコギリのオブジェも目を引かせるためでしょうか。
知らなかったのですが、このノコギリは作者がつけた名前が
SAW, SAWING(切っている鋸)で作者やテーマは以下のようです。
東京ビッグサイトのターミナル入口にある高さ15.5mの巨大な鋸の彫刻。アメリカのポップアートを代表する作家クレス・オルデンバーグ氏の作品です。あたかも大地の層を切っているように斜めに配置されたこの作品は”問題解決のプロセス”を表現しています。
ハリーさんも就活の時に行かれましたか。
中は広いですよね。
今回は同時開催の展示会が東展示棟と西展示棟に分かれていたので、移動するのに、結構な距離を歩きました。
今回の視察は情報セキュリティとRFIDです。
この類の展示会では展示ブースと自社製品をいかに来場者に多く見てもらうかで、各社とも差別化を図るために、とにかく女性の動員、セミナーやアンケートでノベルティを配ったりとかで、来場者の目を引かせます。いずれにしても最新の動向を見るのには良い機会です。
この日は若くて綺麗なコンパニオンのお嬢さん方を堪能されてきたんでしょうか?羨ましい...。
ノコギリのオブジェは...ハッキリ言って無駄ですね~(笑)
リチャードさん、東京ビッグサイトへ行ってらっしゃたんですね。私も、就職活動中に一度来ました。中は結構広く、外観、内観とても良かった事覚えています☆ただ、就職活動だったので広く歩き疲れた記憶があります。因みに、どういった内容の催しがあったんですか!?Barがあったり・・・なんか祭りみたいに楽しそうなので私も行きたかったです。笑