群馬を巡るバスツアーその2は、妙義神社をあとにして、赤城クローネンベルクへ
赤城クローネンベルクの入口
入口ゲート
入口を入ると、そこはドイツ。 石畳や建物の形や色合いなど、ドイツの雰囲気。
クローネンベルクは王家の丘という意味の架空の街の名前とか。
奥に進むと時計台の門が。 これもドイツで観たことがある。
時計台の門から中に入ると、観光用のトレインが。
そしてアルパカ君がお見送り
スイセンの黄色がきれい。もう少し早い時期ならば桜のピンクと、黄色がもっときれいに見えたのでは。
スイセン畑には40万株のスイセンがあるそうです。
スイセンをバックに1枚
スイセン畑に赤いチューリップが、良いアクセントに。
世界の桜ゾーンには、日本以外にある桜の品種が植えられていますが、日本の桜も含め、時期がずれているので、見ごろではないです。
こちらは紅豊という品種
こちらは、白い桜で、オオシマザクラという品種
こちらは、すでに終わったソメイヨシノの桜並木。 1-2週間早ければ、満開の千本桜が見られた。
帰り際、またアルパカ君の散歩に遭遇。
その辺に咲いている草をよく食べていました。 飼育員さんの話では花も食べてしまうので、困るとか。
もう少し早く来れば、桜もきれいなのだが。
そろそろ帰ります。
ゲートに向かう途中、こんな花も。 名前がわかりません。
こちらは、つつじ、かな。
ここでソーセージやソフトクリームなどが食べられます。
ヤギの親子
手前の子供が可愛いです。
14時過ぎに、赤城クローネンベルクを出て、次の目的地に向かいました。
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