棒ノ折山の前半レポはこちら
下山開始
01
さっき登ってきた道を下ります。11時15分。
02
(クリック)
岩茸石の分岐まで戻ってきました。
ここからは朝登ってきた道とは反対の白谷沢登山口方面に進みます。
11時44分
03
手で取らないで、写真で撮りましょう。
04
こんな道を下りていきます。
05
途中で、下の方に名栗湖が見えました。
06
そして、いったん、林道に出ました。
こんな道を行くのは変だなあと思っていたら
07
下に下りる階段の道がありました。
08
すると、いきなり、こんな注意版が。
思わず、足が速くなりました。
09
そして、いよいよ、コースガイドに書いてあった沢が現れ、
岩の多い道?を下ります。
道と行っても岩と沢のの中を進み道がよくわかりません。
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たぶんこれは、道がよくわからないので、方向を示す目印です。
いくつかありました。
11
途中、沢の中を歩きます。大雨の翌日とか雨の多い季節には水量が多くなり
ちょっと危ないところだとガイドブックに書いてありました。
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そして、このあたりから急な下りが始まります。
ロープがないと、下りられません。
ちょっとしたスリル。
13
最初に隊長が下りて、安全を確認し、下から隊員が下りるのを見守ります。
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そして、真新しい鎖も現れました。
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(クリック)
このコースにはいくつかの滝があります。
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急激な岩場の下りが続きます。
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(クリック)
下を見ると怖そうです。
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雪がなくて、まだましですが、滑りやすく慎重に下ります。
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沢の流れが心地よく感じます。
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途中の小さな滝の前で、ちょっと撮影。
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(クリック)
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(クリック)
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やがて普通の道に出てしばらく歩いていると
急に緑がきれいに見えてきました。
まるで新緑のように鮮やかな緑です。
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(クリック)
しばらく眺めたくなりました。
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そして、コースポイントである名栗湖(有馬ダム)まで下りてきました。
12時59分
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名栗湖側からの登山口です。
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登山口入口に水が流れています。
30
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そして、最後のコースポイントであるさわらびの湯バス停に着きました。
13時27分
ここからバスで飯能駅まで戻ります。
お湯が好きな人はここ、さわらびの湯に入れます。
今日のコースは前半の登りは丸太の階段が多くあり、登りづらい部分も
ありましたが、それほどきついとは思いませんでした。
しかしながら、山頂からの下りの道は途中から急勾配の岩場が続き、
スリルを味わいながら、かなり慎重に下りました。また沢の真ん中を
歩いて渡る連続で道なき道を進みました。
ガイドブックにあるように、水量が多いと大変そうです。
総合的には、なかなかいい低山ハイクだと思いました。
(終わり)
下山開始
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さっき登ってきた道を下ります。11時15分。
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(クリック)
岩茸石の分岐まで戻ってきました。
ここからは朝登ってきた道とは反対の白谷沢登山口方面に進みます。
11時44分
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手で取らないで、写真で撮りましょう。
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こんな道を下りていきます。
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途中で、下の方に名栗湖が見えました。
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そして、いったん、林道に出ました。
こんな道を行くのは変だなあと思っていたら
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下に下りる階段の道がありました。
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すると、いきなり、こんな注意版が。
思わず、足が速くなりました。
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そして、いよいよ、コースガイドに書いてあった沢が現れ、
岩の多い道?を下ります。
道と行っても岩と沢のの中を進み道がよくわかりません。
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たぶんこれは、道がよくわからないので、方向を示す目印です。
いくつかありました。
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途中、沢の中を歩きます。大雨の翌日とか雨の多い季節には水量が多くなり
ちょっと危ないところだとガイドブックに書いてありました。
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そして、このあたりから急な下りが始まります。
ロープがないと、下りられません。
ちょっとしたスリル。
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最初に隊長が下りて、安全を確認し、下から隊員が下りるのを見守ります。
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そして、真新しい鎖も現れました。
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(クリック)
このコースにはいくつかの滝があります。
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急激な岩場の下りが続きます。
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(クリック)
下を見ると怖そうです。
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雪がなくて、まだましですが、滑りやすく慎重に下ります。
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沢の流れが心地よく感じます。
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途中の小さな滝の前で、ちょっと撮影。
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(クリック)
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(クリック)
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やがて普通の道に出てしばらく歩いていると
急に緑がきれいに見えてきました。
まるで新緑のように鮮やかな緑です。

(クリック)
しばらく眺めたくなりました。
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そして、コースポイントである名栗湖(有馬ダム)まで下りてきました。
12時59分
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名栗湖側からの登山口です。
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登山口入口に水が流れています。
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そして、最後のコースポイントであるさわらびの湯バス停に着きました。
13時27分
ここからバスで飯能駅まで戻ります。
お湯が好きな人はここ、さわらびの湯に入れます。
今日のコースは前半の登りは丸太の階段が多くあり、登りづらい部分も
ありましたが、それほどきついとは思いませんでした。
しかしながら、山頂からの下りの道は途中から急勾配の岩場が続き、
スリルを味わいながら、かなり慎重に下りました。また沢の真ん中を
歩いて渡る連続で道なき道を進みました。
ガイドブックにあるように、水量が多いと大変そうです。
総合的には、なかなかいい低山ハイクだと思いました。
(終わり)
相棒もこれをみたら、きっと気に入ると思います。
岩場が凄そうなので、一人じゃ少しびびり(゜Д゜;≡゜Д゜;)ます。
写真がたくさんあって、とっても分かりやすくて、相棒を誘いやすいです。でも・・・行きたくないって言ったら・・・(涙)・・・単独行も視野にいれておきましょう。
写真、綺麗ね~~~~。(*´∀`)ノ
・・・岩場では、いつも滑らないようにへっぴり腰なさるやです。・・・
後半の岩場と沢下りは、なかなかスリルもあってなかなか楽しいコースだと思います。
相棒をうまくそそのかして、何かで釣って、ご一緒に行かれて下さい。
滑ったときの安全のために、ヘルメット、肘当て、ぶ厚い尻当て?装着願いまあーす。(笑)
早い下山だった様ですが、さわらびの湯には立ち寄ってみられなかったんですか?
雪や凍結がなくて良かったです。
あそこで、雪や凍結があったら、下りは本当に危ないですね。
変化に富んでプチ冒険を楽しめました。
お湯は・・、入りたいところですが、
①隊長が早く帰って、買い物に行かなくてはならない
②入ってしまうと、帰りたくなくなる。帰るのがかったるくなる。お湯上がりに、一杯飲みたくなり、やはり帰りたくなくなる。(泊まりだったらいいのですが)
てなわけで、いつも、どこでも素通りです。