いかりじいじのブログ

自衛隊を否定する沖縄県教組

 日本の教育者の中で、反日左翼に支配されている高等学校教職員組合などの構成員はクビにすべきだと考えています。基本的に日本の国を否定して、国歌斉唱も行わないような人物なのでクビにすべきでしょう。
 今日は、1月30日付けの産経ニュースで「空自音楽隊コンサートが突然中止に 反対派の圧力か、県教組が中止要請」ということです。見出しを見ただけでも国民として不適格者だということがわかるでしょう。(埼玉県でも新婦人の会という共産党の仲間がショッピングセンターでの自衛隊の活動を紹介する展示を中止させましたよね。彼らは狂っていますからね。)
 奇しくも私が好きなブログの「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」の1月27日付け「調子に乗りすぎた」というのがありました。youtube.com⑳「沖縄無法地帯、機動隊を脅迫する山城博治、警察官の素顔を撮影し、写真展で公表する、妻や子供がどうなるかなと脅迫する山城博治、こんなことが白昼堂々と行われ周囲にいる書生活動家は追い込んだね、と笑う。狂っている。」という記事です。
 まさに、沖縄県は狂っているとしか言い様がありません。なぜ、そのようなことになっているかと言いますと、沖縄県では、中国人、韓国人、北朝鮮、共産党や過激派などが入り乱れ、沖縄県の米軍基地闘争の一環として、組織を挙げて反対闘争に(反日左翼は闘争という言葉が大好きなのですよ。自治労などの組合関係者達も「〇〇闘争」と使うでしょう。)取り組んでいるからなのですよね。これが全てです。
 中国人については、私は次のように推測しています。公明党の女性の会長だかコマーシャルで高齢者が出ているでしょう。あの女性が沖縄県民に力を持っているのですよね。それで、中国と仲の良い公明党が後ろで中国を操っていると推測しています。
 このように、いわゆる資本主義が敵だと考えている沖縄県の反日左翼住民が組織を挙げて、反対闘争しているということです。それで、昔も自衛隊の子供に対し、沖縄の先生が自衛隊員は人殺しを仕事にしているようなことを言っていたのですよね。未だにそのような活動をしているのに、報道達は人権侵害だの報道しないでしょう。また、法務省は杉田水脈のように人権侵害だというくせに、警察の機動隊のことは放置ですよね。人権侵害というより脅迫事件ですよね。市民団体は告発してくださいよ。
 皆さんにも、再度認識していてください。自衛隊員が人殺しなのではなくて、反日左翼が人殺しの兵隊なのですから。今日は、強く、認識していただきたいと思いました。また、反日左翼の反対活動を考えたいとも思いました。

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