オリンピックで野球の日韓戦では、案の定、韓国チームが日本の投手がロージンバッグ付けすぎで球筋が見えないとか、韓国がダブルプレーを失敗して日本の1塁走者がラインの内側にいたからタッチしてアウトだとか、抗議をしていました。当然、日本の正しさが証明されただけですが。その上、ピッチャーが投げる度に意味不明の奇声を発していたそうです。勝つためなら手段を選ばない韓国の国民性がよく出ていた試合でした。
アーチェリーの日韓戦のことで延長戦で韓国選手が日本選手を恫喝したことを書きましたが、バレーもや卓球など、あらゆる日韓戦でこのような嫌がらせが行われたことでしょう。
テレビでは、フェンシングの優勝チームの選手を韓国選手に入れ替えたりしていました。卓球では、伊藤美誠選手がテレビのライトがまぶしいと抗議をしていました。韓国のテレビだろうとネットでは噂されていましたが、犯人は日テレの「スッキリ」のクルーだったそうです。この事実を聞いて、日本選手は中・韓国の選手ばかりでなく日本のテレビの中にも敵がいることを自覚・認識していなくてはいけないと思いました。当然、フジテレビのように在日かお金で買われた人と思いますが。
このようなことがあると、バドミントンの桃田選手や水泳の瀬戸選手などが敗退していったのは、選手を潰すために日本のテレビなどが動いていたのではないかと思いました。強い心臓の持ち主ならいいのですが、そうでない選手もいますからね。
それと、体操の橋本選手の金メダル表彰式を見ました。ここでは、君が代の演奏と共に日の丸が掲揚されるのですが、旗が揚がり始めると国旗を掲揚するために旗を持っていた自衛隊の人達が一斉に敬礼をしていました。かっこいいなあと思いました。(共産党の機関紙「赤旗」は自衛隊のオリンピック参加を非難していましたが、左翼は立憲民主党も含めてそういう人達ばかりなのですよね。)そして、橋本選手はマスクをしていましたが君が代を歌っていました。これが日本人ですよね。心の中で歌ってもいいのですよ。ですが、国を意識すると自然と歌ってしまうものだと、私は思います。
それにひきかえ、サッカー女子のなでしこジャパンですが、試合開始前の国歌斉唱の場面では、相手チームは歌ったのに、なでしこジャパンは誰も歌っていませんでした。負けるわけですよね。そういう人選でもあったのかとも思いました。初戦を見たときも高校生以下のパスワークで、思うようにつなげられないレベルでがっかりしました。また、サムライジャパンでも試合開始の国歌斉唱では歌っている人は確認できませんでした。そういう時代なのかなあとも思いました。
私が言いたいのは、左翼に報道機関を乗っ取られていて、意図的に表彰式を放送しなかったり、国歌や日の丸を映さなかったりしているんだということを感じたから、国民は危機感を持つべきだと言いたいのです。若い人達が洗脳されてしまうとも思いました。
このことは、外国人が日本の一部を支配していることを意味するのですよね。中国と南北朝鮮はほとんどやることが同じですよね。相手を威嚇するような言動や、政治的な言動など、ほとんどこの二カ国です。立憲民主党の議員ともほとんど同じです。
ですから、今後のテレビ報道は、特に、そうした目で見てみてください。中等症の選別もそうですが、当たり前のことを曲解させて不安につなげようという意図で左翼が動いていますから。そうなのかと納得できることが多くありますから。