いかりじいじのブログ

加藤浩次が左翼のターゲットか

 やはり、良識のあるコメントや態度の人は反日左翼から狙われているようです。5月15日付けの反日左翼の「女性自身」の「加藤浩次『スッキリ』に続き、MC番組がまた炎上…『がっちりマンデー』の”地名ミス”に批判続出」という記事です。
 『スッキリ』ではペンギンの餌やりシーンでオードリーの春日さんを煽って池に3度落下させたことを批判され、『がっちりマンデー』では地名を間違えて発言して批判されているというのです。
 地名の間違いが、そんなに大きなミスなのですか?動物園の方は、批判されるでしょうが、市名の言い間違いなど、影響は少ないでしょう。それを同列にして批判が続いているかのような記事にしているのです。
 ポイントは、なぜ、加藤浩次さんがターゲットになっているかですよ。記事は「女性自身」という女性向けの雑誌にもかかわらず、過去の過激派と思われるような編集長が自分の思想に基づいて編集しているのではないかと思われる記事ばかりを出し続けているのですよ。
 つまり、動機は反日左翼にとって加藤浩次さんの発言が不都合なのですよ。発言というのは今回のものではなく、過去のコメントにあると推測しています。日本テレビもそのコメントの適切さに反日左翼の支持者から抗議があり、『スッキリ』からの加藤浩次降ろしになったと推測しています。
 ところで、今日も維新の会の梅村議員がウイシュマという外国人が亡くなったのはハンストのせいだという事実を述べたことに対して、反日左翼達が沸騰しています。悪口の言いたい放題ですよ。(本当は発〇と言いたい。)「音喜多」というワードでトレンドになるほどでした。
 このように、反日左翼は自分たちの思想に都合の悪いことに対する攻撃が常識の外にあるのですよね。徹底的と言っていいでしょう。気をつけてくださいよ。皆さんの周囲にも反日左翼達が多くいますから。
 今後の加藤浩次さんに対する記事に気をつけておいてください。







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