それ以来、報道関係者は、談合をしたように、反オリンピックキャンペーンを始めたように感じてます。
そんな中で、反日左翼番組のテレビ朝日のモーニングショーで元テレ朝社員の玉川が、オリンピック関係者が日本でオリンピックを開催したいという発言を受けて、反発するコメントをしたようです。
そして、報道機関としては、異例といえるヘイト発言をしたようです。IOCのバッハ会長のことを「ぼったくり男爵」などと言ったらしいのです。
この発言の意識は、安倍元総理に反日左翼が罵詈雑言をしてきた構図とそっくりです。つまり、自分達の思想に合わないリーダーに対しては、何を言ってもいいという、訳のわからない考え方によるものですよね。日本の恥といっていいでしょう。
IOCもおかしなところはありますよ。先日のボクシングでは男を女と言い張って、参加を許したでしょう。賄賂の課題も残っていますよね。
しかし、いろいろな国のいろいろな考え方の人間が関わっていて、すぐに完璧な大会などできないでしょう。
日本で開催したいとオリンピック関係者が発言した時も、反日左翼がコメント欄で悪口の言いたい放題でした。
東京オリンピックでも収賄がありましたが、それと選手達の思いを支えることは違うでしょう。前向きに、徐々にいい方向にすればいいのですよ。
原理主義者のような人間が理想的な人だと思っている人は危険ですよ。多様性を認めろと言いながら、認めない反日左翼と同じだからです。
皆さんには、これから始まる反オリンピックキャンペーンをチェックしていてくださいね。その裏には、反日左翼の思想がにじんでいることがわかりますから。