過去の記事で朝鮮の労働者や日本人が炭鉱で事故に遭って遺骨を収集しろと市民団体なる者が活動していました。共産党の仲間と北朝鮮や韓国の仲間なのです。この構造は、沖縄県の基地闘争とも同じように連携していて、必ず、朝鮮人団体が絡むのですよね。しかし、共産党の団体が背景で活動していて、決して日本を応援しようというのではなく、逆に、足を引っ張るために活動しているのですよね。
また、過去において、関西生コンという団体が恐喝や威力業務妨害など80人を超える逮捕者を出して、さらには反社会的勢力として高裁で認定されています。この団体は、社会党の福島や立憲民主党の辻元でしたか、関係していたでしょう。これも民主労総だとかいう韓国の団体が絡んでいるのですよね。これは、「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」で確認すればわかります。大石というれいわ新選組の議員が関西生コンを応援している写真（関西生コンの反弾圧集会に来ていると報告まである。）があるのに、山本太郎は、れいわ新選組との関係がないかのような支離滅裂な回答をしていました。この質問者は15歳の少年だったそうです。期待が持てますね。
このように、冒頭に書いた「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」や関西生コン反弾圧集会など、やっている者達は、およそ、日本の国の良識ある国民ではありませんよ。なぜなら、共産主義を容認して、革命を実行しようとしているでしょう。
にもかかわらず、このような対日有害活動の実態を調査報道しませんよね。だから、オールドメディだというのです。つまり、自民党の不祥事は大きく、それ以外の野党の国の治安を揺るがす問題を追及していない報道はオールドメディアそのものでしょう。
皆さんも、認識してくださいよ。すべての人が平等で基本的人権を尊重されるのは共産党などの反日左翼ではない人だけですよ。当たり前でしょう。自分たちの国を潰しに来ている者は、韓国の「共に民主党」のように内乱罪で捕まえなくてはいけませんよ。検察、警察、しっかりしろよと言いたいです。
