その理由があります。一つは、3日に石破がパレスチナ自治区ガザ地区の住民受け入れに意欲を示したというのです。なぜ、パレスチナが遠い、しかも島国で不便な国に受け入れなければいけないのでしょうか。反日左翼の要望としか思えませんし、いつから日本は過激派に近い団体と仲良くなったのだろうかと思いました。
二つには、石破が1月末に夫婦別姓について、「国民の関心が極めて高いテーマであり、いつまでも議論を先延ばしして良い問題とは考えていない。」などとほざいているのです。いつ、議論が高まっているのでしょうか。反日左翼たちが報道を使って議論を高めているのが事実ではないですか?
それが証拠にはモーニングショーの玉川が夫婦別姓反対は人の自由を制約しているなどと発言するなど、議論を高める応援をして世論を作っているでしょう。
共同通信は夫婦別姓が賛成割合6割だとか作文していたのだろうと思いました。FNNのフジテレビの世論調査では、6割が反対でしたよ。いかに世論調査がいい加減かがわかるでしょう。
このように、先日の日本を壊し続けている石破はいらないでしょう。保守と呼ばれている自民党は何をしているのでしょうか。今が、反撃する機会ですよ。コバホークは何をしているのでしょうか。