注目の新作が発売されて10日、かなり評価が集まっています。やはり人気がすごいですね。
まずは源平繚乱絵巻 -GIKEI-
やはり残念ながら攻略は2人だけとのこと。せめて弁慶くらいはあっても良かったのに、チョットガッカリです。ボリュームはこれまでのシリーズよりも若干少ない目の30時間程度(通常ならタップリのレベルなんですが、このシリーズは平均40時間程度はあったはずです。おそらくは全作プレイされた方の感想なので個人差にもよりますがかなり信憑性が高いと思います)。データ数57で83点。現在の価格が¥7,000~8,500程度。
価格はそれほどかわらないでしょうからゴールデンウイーク頃に合わせてプレイすることにしますかね。
我が姫君に栄冠をもほぼ同じくらいの評価で80点。ただ相当売れているはずなのに、¥8,200前後からまったく動いていません。ボリュームも20時間程度なんですが、チョットこれでは二の足を踏んでしまいます。私の感覚では¥5,000前後にはすぐになるだろうと思っていたので予想外、しばらくは様子をみることにします。
ユキイロサインはもとから4月末の通常版しか考えてなかったのですが、どうやらボリュームは過去作と同じで若干少ない目の15時間程度。
まあこのメーカーはもともとボリュームが少ないですからね。ある程度は想定内、アオナツラインと同じくらいかな。ただ評価は80点となかなかのもの。感想も好意的なものが多いので、当初の通り通常版発売以降になりますね。
パルフェリメイクは体験版がないのでパス。
他のものについては好みに合わないので内容さえしりません。
4月末までは積みゲがかなりあるので、ポチポチやっていくことにしますか。とはいえチョットビックリしたのが、景の海のアペイリアのFDでカサブランカの騎士。買った記憶がほとんど無く、これはもう認知症予備軍ではなく立派な正規軍の仲間入りクラス。通常版で小さなCDケースだけ。アクチベーションの天結いキャッスルマイスターと一緒に 紛れていたので見つけられなかったんでしょうが、数年前なんだろうな。プレイしようとしてもスタート画面では本編をプレイしてから云々って但し書きが真っ赤な文字で画面一杯に出てくるのですが、アペイリアなんて全く覚えていません。精々シンカーくらいのもの。ただ変人・奇人ばかりの世界観が面白く、タイムリープの辻褄があっているのが良かったことくらいかな。
まあ、未プレイに毛の生えた程度ですが、面白くなければ止めればいいだけのこと。たまには掃除するといいこともあるんですね。
ほかにも白刃きらめく恋しらべや時を紡ぐ約束なんてのも残ってたし、ひょっとしたらゴールデンウイーク一杯新作はいらないかも(笑)